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LA SEPA LECIONO [はじめてのエスペラント]

いや~、エスペラントマラソンはしばらくお休みが続いたぴょん。いいじゃないかぁ、学校だって夏休みみたいな長期休暇があるんだし、とやかくいわれる筋合いはない! とまぁソルチョ様は、しばらく俗世間から隔離されていたのでありました。といっても、ムショ(?)ではありませぬので、あしからず。

 第7課だよ~ん。「否定文と疑問文」だって。んまぁ、これまでやってきた復習みたいなもんだな。間違いやすいのをあげるとすれば、まず否定疑問文かなぁ。で、例文だぁ。
Ĉu vi ne partoprenos en la kongreso?:その大会に参加しないのかぁ?
Jes, mi partoprenos en ĝi.:うんにゃ、参加するよん。
Ne, mi ne  partoprenos en ĝi. :ほい、参加しないよん。

そんなことは、わーとるというソルチョと学習レベルが同レベルの人に言いたい。否定疑問文って間違いやすいのだよ。例文のように簡単であればいいのだけど、修飾関係がグチャな複雑な構文の文章になってくると、簡単に引っかかって間違うからね。

【氷解その1】
文末に”ĉu ne ?”を置くと、相手に確認やら同意を求める付加疑問文になるんだけどぉ
、”ĉu jes ?”を使うこともあるんだって。
Via patro trinkas vinon,  ĉu ne ?:あんたの父ちゃんは、ワインを飲むよね。
Via patro ne trinkas vinon,  ĉu jes ?:あんたの父ちゃんは、ワインを飲みませんよね。
なんか付加疑問文も、複雑な構文の文章になってくると間違いやすいような予感・・・。

ひさびさのエスペラント文だったから、焦点がチラチラして定まらぬ・・・。


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