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LA DUDEK UNUA LECIONO /la lasta parto [はじめてのエスペラント]

そして、いまだに関係代名詞なのだっピョン。

ほんでぇ~kioはぁ~、先行詞であるtioioĉionenioを修飾するってかぁ~。いまさらなんなんだけど、tioioĉionenioって、いまだに使い方がよく分かんないんだよねぇ~。tio、いやĝiかぁ~なんてね・・・。

まぁ、そっちはまだお勉強していないのだから、今回お勉強する関係代名詞「kio」に集中しよう。ん、それがいい。

というわけで、なんだか分からんけど、やっていることはkiuの場合と同じこと。練習問題も時制を1個ミスったけど、まぁあとは正解したのだからヨ~ソロ~にしておくか。

むしろ課題は、こっちだったのよん。「kiokionは、前の文全体を受けて、文を並べてつなぐことがあります」。な、なんやて・・・。こいつだ! こいつが悪さをして、いままで文章を読んでいるときに立ち止まる原因を作っていたヤツだわ。

例文だぁ~。
Li ne diris eĉ unu vorton al mi.
Kaj tio tre turmentis min.
ふん、こいつを関係代名詞で合体させるってんだな。ここで、2番目の文章のtioは、1番目の文章すべてを受けているわけだ。だから、こいつをkioで置き換えるっちゅう理解でいいのかしらん。
Li ne diris eĉ unu vorton al mi, kio tre turmentis min.
ふ~ん。ややこしいもんだのぉ~。

これまではソルチョ流の”勘”文法を使って、一応怪しげであっても作文をしていたわけだピョン。ところが、関係代名詞をお勉強したことによって、これじゃぁイカンなぁ~と思いはじめてだ、頭の中がグチャグチャになり、怪しげな作文すらできなくなったぞ。どうしてくれる!
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iriza

昔使うのが tio か gxi で喧々諤々議論したことがありました。古い作品には今ならtioにしそうなところをgxiにしてあることもあるのです!

 Mi gxojas pro via rekomenco de la lernado!
by iriza (2008-11-13 14:48) 

ソルチョ

なるほど・・・。とりあえずtioとgxiについては、ボクの手に負えないのでなんとも。

えへっ、まぁお勉強の再開というか、ソルチョ流”勘”文法では対応できないということでありまして。対訳があったとしても、なんでこうなるの!というのは、大体が関係詞がからんでいることが多いような気がしたもんでちょこっと。そんなわけです。はい。 
by ソルチョ (2008-11-13 15:11) 

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