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LA DUDEK DUA LECIONO /la tria parto [はじめてのエスペラント]

次の項は関係副詞だってさ。実は、なぁ~んとなく覚えていて、時になぁ~んとなくわかんなくなってるでおじゃる。ちゃんと覚えようとしていないからだな。ん、そうに違いない。

関係副詞ってぇのは、こんなヤツ。
kie  [場所]
kiam [時]
kiel [方法、程度]
kial [理由]
kiom [量]

本日は、とりあえずkieのお勉強。kieはぁ、「tieに代わって、場所を表す名詞や副詞、指示副詞を修飾」するってよ。一方、方向を表すkienはぁ、「tienに代わって文をつなぐ」。へいへい。文章の合体方法は、基本的に関係代名詞だの関係形容詞だのと同じだピョン。練習問題も同じようなパターンの繰り返しだからあきてきたしぃ~、ちょびっと混乱したけどちゃぁ~んとできたしぃ~。

で、なぜゆえに混乱したのか? 次の文を日本語に訳せという問題なのよ。
La kadavro kuŝis ĝuste tie, kien li ĵetis sian rigardon.
最初、sianŝianと読み違えていて、状況がさっぱり思い浮かばなかったのでしたぁ~。ソルチョって、だめだなぁ・・・。

ところで、例文にliberecoってな単語があったんだな。liberoではダメなのかと思ってエスペラント小辞典を引いたら、「libereco=libero」。なんだよ、liberoでいいんじゃないか。ならばとエスペラント日本語辞典をみたら、「libero=libereco」。なんなんだよ、どっちでもいいのかよぉ~、はっきりしろい!

さらに-ec-をみるならば厳密には違うようだけどさ、辞書に「libereco=libero」もしくは「libero=libereco」と出てんだ、どっちでもいいんだな。それにさ、使い分けなければならないような作文なんて、ソルチョレベルではできないも~んだ。
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