Ĉapitro1-vortoj [Gerda malaperis]
さて、しばら~くの間なぁ~んにもやっていなかった。やっとこさ始動だ。だけどなぁ、しばらくエスペラント語のお勉強をやっていなかった影響は大きいな。ほとんど忘れたもん。
というわけで、lernu!なるサイトから「Gerda malaperis」ってなテキストをダウンロード。理由は、簡単な部分から始まるようだし、内容もミステリーのようであるし、なにより音声ファイルもダウンロードできる。かなり発音も怪しくなったので、これは助かる。一気に進もうとすると、大変だからボチボチというスケジュールで展開することにしたのだった。
まず最初に、Ĉapitro1の単語練習。ん~、3分の1近くの単語を忘れている。といっても怪しくなっているだけ。
例えばdemandiなる単語は、respondiとセットになることは覚えている。覚えているけど、この質問と回答の意味があやふや……。
新たに知った単語はspeguloぐらいなもんか。いままで読んだりお勉強したりしたテキストには、鏡なんて単語は出てこなかったもんなぁ。
さらにnenioなんか、意味は知っていたけど、一度も使ったことがない……。
Jen mi komencas lerni Esperanton.
たぶん、間違っていないはず。かなり自信がなくなっているからなぁ。
御参考までに
http://eeo.8k.com/EoDktH/Morfemo1.htm
これによると、単語の使用頻度を調べた結果、下記の通り。
貴殿の電子メールに、訳語ルビ付きの使用頻度順664位までの単語の一覧表を送付します。
学習頑張って下さい。
La unuaj 563 vortoj konstigis 80% de la korpuso.
( Normala hindeŭropa lingvo bezonas ĉirkaŭ 2000 vortojn por kovri 80% de korpuso. )
La libroj "Gerda Malaperis!" kaj "Ili Kaptis Elzan!" de Claude Piron ( plumnomo Johan Valano ) uzas preskaŭ nur ĉi tiujn morfemojn.
by H. C. Shinopy (2012-03-07 22:36)
ありがとうございます。
こんなに期待されてもなぁ~。永遠の初心者だし・・・。
by ソルチョ (2012-03-08 08:32)