Leciono1-1 [Kurso de Esperanto]
Kurso de Esperantoの最初はエスペラントのアルファベットなんだとさ。このところ発音もあやしくなってきたし、Esperantoで話す機会などゼロに近いから、こういうのも悪くない。
悪くないんだが、 「pezo」なんて単語はどう聞いても「ベゾ」としか聞こえん。「ペゾ」じゃないのか。「peĉo」の「ベチョ」も同じで、「ぺチョ」じゃないのか。何回聞いても、よくわからん。どうせソルチョの発音聞き取り能力なんて、こんなもんさ。加えてアクセントも気になるが、該当するアルファベットの発音を強調しているから、そのように聞こえるんだな。
よく言われる「L」と「R」の発音だが、これを聞いている限り「R」を巻き舌のようにすればいいのだな。それで問題あるまい。突っ込んだことは、専門家に任せればいい。
単語の意味も「peĉo」なんてのは分からんかったので、エスペラント小辞典を引いたら「ピッチ、チャン」だと。これだけで理解できるかよ、ふざけんな。 類語として「rezino」を参照せよとあるから移ってみると、「<化>樹脂、(木の)やに」とある。まぁソルチョ的には使わない単語だな。発音練習だから、めったに使わない単語も掲載してあるのだな。んんん。
あっけなく終わったので、次の章にも移ろうかと思ったが、本日はこれまでにしておいてやる。文句あっか。
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