Leciono1-4 [Kurso de Esperanto]
あるサイトに書いてあったけど、「海外に関わるお仕事をしているビジネスマンでも、毎日1~2時間は語学のお勉強に費やしているよ~ん」なんだとさ。ふ~ん、この積み重ねが、商社あたりの社員は語学が得意になる理由かのぉ~。
まぁ、人のことはどうでもよい。ソルチョはソルチョなのだ。ふん、文句あっか。というわけでLeciono1-4は「動詞」なんだって。
動詞の不定形が「i」で終わるだの、過去形は「-is」、現在形なら「-as」、未来形なら「-os」で終わるなどと言われてもなぁ。ここいら辺は基本中の基本。いくらソルチョのお勉強に難ありとはいうものの、忘れちゃいねぇ。というか、それ以前の問題だな。例文だって「mi estas」だの、「li estis」だの、「ĝi estos」だのというのも泣かせる。
続いて名詞、形容詞の解説が出てくんだよ。名詞なら「amiko、frato、kafo」、形容詞なら「bela、sana、varma」のそれぞれ3個。名詞なら「oで終わるよ~ん」、形容詞なら「aで終わるよ~ん」といった解説が加わるわけだ。泣かせるなんて書くのはやめておこう。しばらくは、こんな調子だろうからな。
ともかく動詞のほか、名詞や形容詞も加えて、ここに出てくる単語はすべて使ったことがある。まだ出てこないが、名詞を複数形にした場合とその場合の形容詞の扱いもな。 先走るのはやめておこう。それがいい。
というわけでだ、本日もあっけなく終了。
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