Leciono1-6 [Kurso de Esperanto]
このBlogのアクセス数なんか、関係ねぇ~。このエスペラントマラソンなんか読んでいるものは、ほとんどおるまいと考えていたのだよ。久しぶりにアクセス数、つまりこのkurso de EsperantoのLeciono1-2の聞き取り練習(1)のアクセス数をみたら、すごいことになっておった。いやはや誰が読んでんだよ、まったく。ほっといてくれ。
というわけで、複数のお勉強だってさ。単に単語の語尾に「j」をつければいいんじゃねぇのか。 いや、名詞とその形容詞に「j」を付けねばならんな。そうじゃないとさ、名詞や形容詞の配置がいといろなエスペラント語の場合、どの名詞を修飾しているのか分かんなくなる! 特に長文、やたらカンマで区切っている文章の場合は、特に分からなくらるんだよ。
長文をやったことのある人、かつソルチョ程度の人なら理解もできようぞ。ふん、ソルチョの勉強不足だってか。あっち行け! 二度と来んな!
とまぁ、余計なことばっかり書いていた理由は、 これまで出てきた単語というより、ソルチョでさえ辞書がなくとも意味がわかる単語ばっかりだったから書く気がなくなったからだよ。それにだ、例文に出てくる「sanaj patroj」 ってなフレーズは、日本語でもいいけけど、使ったことはあるか? ソルチョはない。要するにお勉強のための例文であって、そのフレーズを使うかどうかは無関係。なるほどってな訳だな。
単語の意味には、いろいろ使い方や内容がある。 そういうヤツらも、あっち行け! ここは、おめえらの読むようなレベルではない。へっ、何年もサボっていたにしても、まだ余裕があるのぉ。
いまごろ、こんなことを考えた。同じ単語が繰り返し出てくる理由だよ。むかしお勉強していたAŬTODIDAKTEなんか、同じ単語が物語風に何ページかにわたって出てくる。こうなると、単語帳のようなものを作らなくとも、覚えるんだよ。その点「はじめてのエスペラント」なんてのは、そうした配慮がゼロ。これじゃぁなぁ、覚えんぜ。
本日も、あっという間に終わっちまったぜ~~~。
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