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Leciono1-8 [Kurso de Esperanto]

アホなことばかりいっておらんで、前へ進もう。ここは監視ではなく、「冠詞」だってさ。ふん、変換ミスを消すのも面倒なので、そいつを使ってみたのさ。怒るな。とまぁ、わざとやってみたんだが・・・。

不定冠詞はなく、定冠詞の「la」があるのみ。たとえば「pano」なら一般的なパンだが、「la pano」とくりゃぁ「そのパン」と限定されたものになるってわけだな。確か、はじめてのエスペラントの作文問題でも「その○○」としつこく出ておったな。

大昔だが、ソルチョの秘密のBlogに「La □□□□」というタイトルの記事(全文エスペラント語ですぞ)を書いたことがある。そのとき、とある先生役の人から「ボケ~、(タイトルに)冠詞をつけるなぁ~」と怒られたが、 ソルチョは無視していた。いま思うに、言われるとおりにしておけばよかったな。ゴメンナサイですのぉ。

ふん、ソルチョにはこうした蓄積があるのさ。昔話は、もうよい。前進前進。

「Pano estas seka.」とするなら、パンというものは乾いたものとなるんだろうが、例文のように「La pano estas seka.」にすりゃ、「そのパン」と限定されたものになるって寸法か。ふむふむ。

で、これで終わりかよ・・・。まぁ、いまのところ会長、いや快調ですのぉ。オホホホホ。


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