Leciono1-9 [Kurso de Esperanto]
まぁなんだ、発音練習だとさ。本日は、ノートに書きつつ単語を覚えたりすることはなさそうだな。ん、こういうのもよかろう。
いろいろな単語というか、表示された単語をいちいち覚えているわけではないので書けん。んまぁ、miだのKafoだのとか全部で43個あるらしいが、これを先生の後について発音してみるのよ。なおかつプログラム上で録音されるから、先生役の発音のあとには自分の発音、そして先生と自分の音声が聞けるというやり方なのよ。単語の1回の練習個数も、1語づつ、2語づつ、4語づつと選択ができるのだ。
簡単な単語ばかりだから、ソルチョさまが間違うはずもない。LとRなどの違いは区別できたかと問う連中よ、あっち行け。上級レベルならともかく、ここは初級というより入門段階だ。ゴチャゴチャ言うな! さすがにSとŜは、気をつけるがな。またよく言われる上記のLとRも、Rは巻き舌のように発音すれば、それらしい。巻き舌は得意ではないから、聞いてみればちょっと変だが、そのうち慣れるだろうよ。
ソルチョさまはまじめだから、1個単位、2個単位、4個単位ともすべてやった。まじめというより、あっというまに終わっちまうもんだから、すべてやってみたのさ。文句はなかろうよ。
それでも、あっという間におしまいよ。さよなら。
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