ぶっとんだ・・・ [雑記]
なにしろ、これで始まる・・・。
Kara samideano:
「よぉ~、同士」ってところかのぉ~。同士になったつもりはまったくないのだけど、ソルチョは深く考えないよ。ところでこの人、50年も前にエスペラント語をちょびっと勉強。そして、いままた勉強してみっかという気になったらしいじいさんだ。いろいろとエスペラント語のメールは受け取れど、書き出しが「同士」というのは初めてよん。
当時はそんな感覚だったのかなぁ。ソルチョが知らないだけで、けっこういるのかな。ちなみに「samideano」という単語は辞書を引きましたぁ~。すでにアカのアンダーラインが引かれておりましたぁ~(覚えちゃぁ~いない・・・涙)。
どうすっかな・・・文通を続けようかなぁ。なにしろ、例えば「ĝ」なんかだと「^g」としていたり「g^」になってたり、ときにはスペイン語のアルファベット(?)だろうけど頭にニョロ~ンとしたのが付いている文字があったり・・・。あのぉ~、読みにくいんですけど・・・。
Silento [雑記]
Mi respondis silente, sed la respondo havis grandan problemon. Ĉar silento estas konsento.
Ve....
Tial mi skribis la blogon laŭ iuaj voĉoj kaj vortoj. Nu, kiu vi estas ? Kio vi estas? Povas esti, ĉu vi estas Dio?
このごろのこと [雑記]
このところ、いや以前からだけどエスペラント語のお勉強はあきたのでしたぁ~。なもんで、知っている人は知っているだろうけど、lernu!でメッセージ交換をやっちょるのです。こっちのほうがお勉強より楽しいっす、実際・・・。
新年早々、またもや新しい人からメッセージが届く。中国の者(年齢不詳だけど、一応女性らしい♪)からで、「おまいさん、横浜のUKっちゅうもんを知っておるんか? で、行ったのかよぉ~」ってな内容じゃった。辞書を引きつつ、ソルチョさまは、「はぐれものだから、知っちゃぁいたけど行っておらん」と書いてやった。
困ったことに、「あたいも行っておらん、でも北京のときは行っただよ」ってな返事はすぐ届くんだよな。こっちは辞書を引きつつ読んで、書いての作業にん時間もかかっておるというのにさ・・・。その返信の最後には、こう書かれていた。
Via esperanto lernas bonege.
はっきり言わせてもらおう。余計なお世話だ!!!
う~と、ついでに言わせてもらうと・・・・・・・・・
Via esperanto lernas bonege.
ではなくてだな、
Vi lernas bonege esperanton.
じゃないのかな? 違うのかな?
お勉強をしようかぁ~ [雑記]
ふぅ~、最終更新が5月であったか・・・。もともとソルチョさまのエスペラント語はさびれてはいたけど、お勉強していないもんだからますますさびれてきたヨン。こいつは、ちょびっとお勉強せなイカンなぁ。
そう思ったワケ。
■その1
KARLOという本を読んでいたのだが、1日1章読破の目標ペースだったけど、こいつが1日1ページになり、1日ワンセンテンス、3日でワンセンテンスとだんだん落ちてきた。理由はワクワクしない、つまらぬストーリーというのもあるけど、ときどき修飾関係とかがわからなくなってきてイヤ気がさしてきたのだった。たぶん、これは文法のお勉強が足りないのかのぉ~。というわけで、語彙を増やすというのもあるけど、まずは文法を最後まで片付けよう。ん!
■その2
なんだかんだとあって、横浜の世界大会とやらで来日したおフランスの客人とは会えずじまい。そのかわりベトナムからの客人と接見。その結果、エスペラント語で意思を伝えることはできた。まぁ事前に伝えたいことの準備をしておいて演説(?)したのだから、こいつは当然か。ところが、その客人からの意思は10分の1程度しか受け取ることができなかったのだ。ウワァ~ン聞き取れねぇ~ぞぉ~、マズイぞぉ~。CD、聞くかぁ~ってなもんだな。ん!
■その3
ベトナムの客人からVERDA MESAĜOなるベトナムの会報(?)みたいなものをもらった。それに、どこでどう探して来るんだか分からんが、こんなソルチョさまに世界大会で期間中に発刊されたとかいう冊子だか新聞だかをくれるという。もらったものの、ソルチョさまはね、読むには多大いな労力を必要とするのだヨ~だ。まぁ辞書のお世話にならざるを得ないにしても、ウィスキー片手に読めるようにはなっておきたいもんだな。ん!
ということで、お勉強に復帰すっか。
いわゆるブックマーク [雑記]
ソルチョは現在、思索中でありますぅ~。気にいったサイトをブラウザに登録する、いわゆるブックマーク。これをエスペラント語で何というのでしょぉ~か?
日本では死んだも同然のネスケちゃんが広げた言葉、Bookmark。意味は英語の「本のしおり」なんだってさ。これは、そのまんま「Interfolio」にしちゃっていいのか。
一方、MSのIEちゃんは「お気に入り」。こっちはFavoriteというらしい。で、こいつも、お気に入りの言葉をそのまんま使って「Prefero」とか、あるいは「Favoro」にしちゃっていいのか。たぶん、どっちでもいいんだろうけど、本来ならどっちを使うんだ。
ほかにエスペラント語なりの使い方があるのか?
「Interfolio」「Prefero」「Favoro」の類をググゥ~リしてみたら、くさるほど出てきたので調べる気力がなくなりましたぁ~。
あるサイトで、朝日新聞の記事(2007.1.22、ひと、世界エスペラント協会長 レナート・コルセッティさん)を自慢げに紹介していたのでしたぁ~。で、この記事の出だしはこうなのであります。「『デジタル』をどう訳すか。国際補助語エスペラントの世界でいま、大議論となっている。音を優先して『ディギターラ』がいい。いや、『数(ツィフェーロ)』を変化させた『ツィフェレーツァ』にしてはどうか―」。
おいおいなんだよ、この世界的になんでもかんでもネット、ネットという時代にだな、デジタルの訳語すらいまだに決まっていないのかよ。いまや幼稚園児でもインターネットとか、デジタルとか言ってる時代だぞ。ネットに生きがいを見出しているソルチョさま(ホントカヨ)にとってもだ、エスペラント語のお勉強を止めたくなる記事じゃぁないかぁ。お勉強の意欲が、かなり失せた。かなり、ドン引き・・・。
えらいこっちゃ・・・ [雑記]
ガクガクブルブル・・・大変なことになったぞ! ど、どうしよう・・・。
まぁお勉強はサボっているとはいえ、拾い読みとか文通モドキ(lernu!経由)はやっておった。で、文通モドキの相手の一人が、8月の世界大会に合わせておフランスから2週間の日程でやって来るんだと。そして、せっかく日本まで行くのだから会えるかな?と。
ガビョ~ンだわ。ソルチョさまのエスペラント語は、このありさまだから聞けない、話せない。辞書なしでは読めない、書けないなのによ。まいったなぁ~。
どうやら相手はIIKに参加するらしい。なんだぁ~IIKって? 大会のサイトを見たら、どうやら「世界子供大会」とかいうプログラムらしい。子連れで来るのかよ・・・。たぶん、これはファミリーで来るのだな。
世界大会なんか金もかかるし、ソルチョさまにはカンケーねぇ~と思っておったのにさ。・・・どうしよう。
エスペラント語で足あとを残せ! [雑記]
みんなぁ~、知っておるかな? 宇宙航空研究開発機構が2007年夏に種子島宇宙センターからH-IIAロケットで月周回衛星「SELENE(セレーネ)」を打上げるのだ。そして、このセレーネに載せて月へ送る「名前」と「メッセージ」を募集しておるのだ。
1年間にわたる観測が終了したら、月面に落下。まぁ、そのまま永遠に月面に機体とメッセージが残るわけですな。もっとも50億年後には太陽が超新星爆発するらしいから、地球も月も吹っ飛ぶがね。
どうだい、エスペラント語でメッセージを送ってみんかね? ちなみにソルチョさまは申し込んじゃったぞ。日本語でだけど・・・でへへへ。
ちなみに宇宙航空研究開発機構と日米両国の惑星協会とで100万人が目標らしい。エスペラント語でメッセージを月面に残したい人には、いいと思うんだがなぁ。どうでっしゃろ?
応募はインターネットからでもできるらしい。宇宙航空研究開発機構のセレーネ「月に願いを!」キャンペーンを開けぇ~~~~~。
これ! 困るがな [雑記]
まいったのう。エスペラント語のメールをもらったんだが、相手はソルチョさまの素性を知っているらしく、「s-ro ○○○」などと書いてきやがる。でへへ、いろいろとハンドルネームを持っているもので。
でもさ、相手もハンドルネーム。男か女かわっかんねぇ~。エスペラント語には、日本語の「~さん」に相当する単語はないのか? エスペラント日本語辞典を読んでも書いてないよん。「~さん」なら男であろうが女であろうが使えるし。
「via amiko」とか書いてごまかした。ソルチョさまはごまかしの人生よ。
動画配信なんだそうだ [雑記]
なぁ~るほど・・・。Lignpontoさんによると、You Tubeのなかにエスペラント語のサイトがあったそうな。
リンクをたどって見てみたら、アニメがあった。「Saluton!」だってさ、ふ~ん。
のちほどじっくりと見てみっか。
http://www.youtube.com/watch?v=SrOG5OI-hjU