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Leciono2-6 [Kurso de Esperanto]

どんなに忙しくとも単語を1個覚えるとか、そういうお勉強をしていかなければならんのぉ~。こうして書く気になったのも、ここは発音練習だったからさ。

例えばだな、fari、avaraなぁ~んて、これまで習ってきたような単語を先生役の発音、自分で発音、先生役と自分の発音が聞けるってなもんさ。全部で40個あり、1単語単位、2単語単位 、4単語単位でやってみるのだ。それぞれの単語単位で配列は異なるけど、出てくる単語は同じさ(たぶんね)。

たぶんというのは、いちいち出てきた単語の順番なんか覚えちゃいない。電話があったりして中断。最初からやり直すと、単語の順番が変わるのさ。このソフトは、よくできているもんだなぁ。

ちなみに単語帳を買ってきたので、使ったことのない単語とかを書こうと思った。でも、面倒なので明日からにしよう。ソルチョのお勉強スタイルは、こんなもんさ。


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Leciono2-5 [Kurso de Esperanto]

だぁ~れにも面倒をかけるわけでもないので、お勉強を休んでもいいだろう。アホ~と怒る人もいるかもしれないけど、ソルチョだってお仕事で忙しいんだよ。たぶん、しばらくはこんな調子かな。

ここは新しい単語だって。25コぐらいの単語を覚えるのだけど、いったんはすべて使った単語だな。と思ったら、そうでもない。 sukeriなんてsukeroを動詞にしたもんかと気づくのに、ちょびっと時間がかかった。この前に出ていたんだが、tasoなんて単語はコーヒーとかのカップと記憶しているけど、これまではコップなんて出ていた。この章でようやくソルチョの覚えているカップが出てきた。

そんなことはどうでもいいけど、これから再びお勉強するとなると単語帳みたいなものが必要になりそうな予感。 以前使っていた「AŬTODIDAKTE」なんて教科書は、時間の読み方をお勉強するとき、時刻はこういうだの、こんな言い方はできるかだの、デジタル腕時計を買ったなどなど数ページに渡って掲載されているのよ。だから辞書さえあれば、自然と覚えてきたってわけさ。だから単語帳のようなものが必要なかったのさ。

まぁヒマをみて、単語帳でも買ってくるかのぉ。


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Leciono2-4 [Kurso de Esperanto]

ゲゲゲの鬼太郎ではなく、ゲゲゲなのだった。この章は音楽を聴くだけかよ・・・。「Jen」とかいう歌らしい。

感想を言わせていただくなら、はっきりいってツマラナイ。「ほ~ら、太陽と月は(単語が)違うよ~ん」といった、単語の違いを説明すような歌だし、曲調も幽霊妖怪が出没するような感じなのだ。ガマンして最後まで聞いたが、記憶には何にも残っていない。そして、これで終わりかよ・・・・・・。

この曲は、世界大会で表彰されたらしい。エスペラント語であれば何でもOKといった風潮は昔からみられたが、こんなんでエスペランティストといわれる人たちは楽しいのか? ソルチョは楽しくない。英語のアルファベットの歌「ABCDEFG~~~」みたいに楽しさを演出できんのか!

頭にきたので、これで本日はおしまいだ。


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Leciono2-3 [Kurso de Esperanto]

だんだん、お勉強をしているような雰囲気がただよい始めたなぁ。ここは接頭辞「mal-」についてお勉強するようだぞ。

belaは美しいだが、malをくっつけてmalbelaとすりゃぁ「みにくい」。avaraのけちなにmalをくっつけてmalavaraとくりゃぁ「気前のよい」という意味になる。belaはともかく、malavaraはマラヴァーラといっておる。そのとおりなんだが、マルアヴァーラと発音してもいいんだよな。確かよかったはず。だから、いままで「mal○○○○○」とくりゃ「マル~」と発音しておった。

だからだな、違和感がただようのだよ。 正統派の教材(?)だから、こうのるの? 深く考えまい。

続いては「ne」を使った否定の登場だ。「Ŝi ne estas mia patrino.」だったら、「おばちゃんは、オラのカァチャンじゃねぇよ」ってなことになるのぉ。同じく「La kukoj ne estis varmaj. 」で「その菓子はよ~、アッチッチじゃなかったよ~ん」ってなもんか。

ところで、「avara」なんて単語は知らなかったぞ。どうせソルチョのやることだから、間違いなく忘れてんだろうなぁ~と思ってエスペラント小辞典を引いてみると、な、なんとノーチェックだった。いままで出てこない単語だったのか。それとも日本語訳があったので、わざわざ辞書を引いてみる必要がなかったのか。

まぁ、どっちでもいいや。


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Leciono2-2 [Kurso de Esperanto]

ふ~ん、この課でお勉強することは、対格ってか。なぁ~んで目的語と言わんのだ? こっちの方が分かりやすいのにさ。だから、このエスペラントマラソンでは、昔っから基本的に目的語と書いてきたのよ。ひとりでお勉強しているのだから、別に問題は発生しないのよ~ん。

「Mi lavas la novan tason. 」が、語順をかえても問題はないという。「La novan tason lavas mi.」だの 「La novan tason mi lavas.」だのにしても同じ意味だけど、ニュアンスが変わるようだ。「はじめてのエスペラント 」にも解説があり、その訳文を読むと、とても正常な日本語とは思えん。えっ、エスペラント語だから、これはいいのか・・・。日本語の頭で考えてはイケナイのだな。

以前、自由に作文をしていたころ、何かといえば「Mi ~」 「Mi ~」「Vi ~」「Vi ~」となるので、なんだかなぁ~と思っていた。でも、上記のように語順をかえれば「La ~」となり、雰囲気も変わる。下手な作文は、読まされる方もガックリするからなぁ。

先へ進もうと思ったら、この課は以上でおしまいだとさ。だから、もう寝る!


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Leciono2-1 [Kurso de Esperanto]

ワ~イ、Leciono2に突入だぜぇ~。うれしいのは、ソルチョだけってか。いいではないか、前に進んでおるのだからさ。

あんだって、ここは接尾辞のなかでも「-ino」ってか。patroは「とうちゃん」だが、patrinoのようにすれば「かぁちゃん」だな。だけどなぁ、正確には「-in-」じゃねぇのか。語尾が-oじゃなくて、-aの場合だってあろうにのぉ~。エスペラント小辞典にだって「patr-in-o」と出ておるんだぞ。シャキッと解説せんか。

気になってエスペラント小辞典をチビッと読み込んでいたら、こんなのがあったぞ。「patra lingvo」で母国語。おい、これじゃ父国語じゃんかよ。とまぁ、余計なことは言わぬ方がいいな。

例文もなぁ「la grandaj virinoj」って、そんな連中に囲まれたら、ソルチョはチビッてしまうよ~ん。許せるのは、例文にもある「la bela amikino」だな。チミらも、そう思うだろ? 

バ~イバ~イ。


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Leciono1-12 [Kurso de Esperanto]

はいはい、Leciono1-12は「日本語に翻訳しましょう」ってなもんで、作文問題だとよ。どっかのエラ~イ先生が添削指導をしてくれるらしい。ソルチョは、こういうの苦手なんだよなぁ。

なぜかといえば、だいぶ前にチャッチャとやってみた。 そうしたら1問目から間違いなんだとさ。例えば「お茶は熱いです」ってな簡単な問題だから「Teo estas varma.」と書いたら、「ボゲ、お前はアホか。アイスティーみたいなもんもあるし、目の前の茶が熱いんだろうがよ。ならばLaを付けて『La teo estas varma.』とせんか。カス、ドアホウ」とやられたのさ。ともかく、真っ赤なのよ。

簡単な問題なのに、この有様だからヤル気100%から一気に50%へ減少。このあとも同似たような状況だったから30%、消費税なみに5%、3%へと気力が落ち、ついにはワシャもういい・・・ってなモンになったのさ。 だから今回は、十分に時間をかけたというより、問題文の裏を読み取った。なんで、ソルチョさまがそんなことをせねばならんのだ。引っ掛け問題かよ。責任者、出て来い! 資格試験受けてんじゃねぇんだよ。

とまぁ、結論から言えば全問正解で「満点だヨ~ン」ということだが、センセ~によれば「考えんと満点は取れんよ」ということらしい。 ん~、簡単至極の作文問題なのに、なんでや???

特別に問題を書いておいてやろう。たった10問よ。回答はどこにある?という君たち、そんなもん自分で探せ! というか、自分でやれ!
1. お茶は熱いです。
2. その先生はお父さんです。
3. あなたのお父さんは良い人です。
4. 新しい先生はよい人でしょう。
5. 私のきょうだいは先生になるでしょう。
6. あなたの息子たちは私の友人です。
7. そのお菓子(複数)はおいしかったです。
8. そのパンは乾いています。
9. その新しい男の子は私の友人でした。
10. その男の子たちは大きな友人たちになるでしょう。

どうだ簡単な問題だろ。どっこい、細かく裏を考えんとイカンのよ。こんなに苦労するとは思わなんだ。ふ~、ひとやま越えたな・・・。


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Leciono1-11 [Kurso de Esperanto]

ふ~、問題なくというか結果オーライでここまで進んできたな。えぇことだ。で、ここは聞き取り練習ってか。

が、ソルチョはあわてない。結果を言えば、間違いなし全問正解だからだよ。んまぁ「ili」という単語が発音されたら、それに該当する日本語訳5個のうちから正解の1個を選ぶ。いくらソルチョがエスペラント語のお勉強をサボっていたからといっても、 さすがに「bela」「ilia」といった単語は覚えている。

過去は、確か間違っていたはずだな。なんせエスペラント語のお勉強の最初には、よく出てくる単語ばかりだからポワ~ンとしながらやっているとさ、正解の押し間違いが出てくるのだよ。もちろん意味は知っているのだが、逆に知っている単語ばかりなので、気分はダラ~ンとしてくるのさ。

やれやれ、やり直しってのも疲れるな。で、40問で終わりかい。ふ~ん、本日のお勉強はおしまいだな。


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Leciono1-10 [Kurso de Esperanto]

全国的に日曜日だが、余裕がある章だからソルチョはお勉強するのだ。さぁ~て、Leciono1-10は聞き取り練習らしい。入門レベルだから、ソルチョは間違うはずもない。と思っていたら、1個間違えた・・・。まったく、困ったもんよ。ソルチョは、こんなもんだから期待すんな。

ここでは48個の単語が出てきて、その単語が聞こえてきたらスペルを自分で入力するのだ。正解を記載してもしょうがないので、間違った単語だけ書いておこう。な、なんとだな「ŝi」と「si」なんだよ。まぁ日本語でいうなら、「スィ」と「シ」の違いとでも言えるかな。例えば「ŝi estas」なぁ~んてくりゃ、発音の違いが不明でも、siは主語にならないからŝiであることは簡単に分かる。アホでも間違えまい。

ところが問題の中には、「ŝi」と「si」が単独で出てきやがる。どっちかな、などと判断に迷う。2~3回聞きなおしても、判断に迷ったのでエイヤァ~と入力したらブブ~だったわけよ。1回間違うと繰り返し出てきやがるから、前に「si」で正解していれば次に出るのは当然ながら「ŝi」。なんだか、受験テクニックのごときだな。

というわけで48個中1個の間違い、正解率97%。 ちみたちはパレートの法則というのを知っておるか? よくいわれる80:20の法則だよ。つま~り、80%以上の正解なら次へ進んでも大きな問題にはならない。野口悠紀雄なぁ~んて経済学者は、語学というよりお勉強一般について「80%の正解なら次に進んでもかまわない。間違ったことは繰り返し出てくることになるから、そこで再度復習すればよい」「重要なのは全体を把握すること」ってなもんだ。

文句あっかよ~だ。


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Leciono1-9 [Kurso de Esperanto]

まぁなんだ、発音練習だとさ。本日は、ノートに書きつつ単語を覚えたりすることはなさそうだな。ん、こういうのもよかろう。

いろいろな単語というか、表示された単語をいちいち覚えているわけではないので書けん。んまぁ、miだのKafoだのとか全部で43個あるらしいが、これを先生の後について発音してみるのよ。なおかつプログラム上で録音されるから、先生役の発音のあとには自分の発音、そして先生と自分の音声が聞けるというやり方なのよ。単語の1回の練習個数も、1語づつ、2語づつ、4語づつと選択ができるのだ。

簡単な単語ばかりだから、ソルチョさまが間違うはずもない。LとRなどの違いは区別できたかと問う連中よ、あっち行け。上級レベルならともかく、ここは初級というより入門段階だ。ゴチャゴチャ言うな! さすがにSとŜは、気をつけるがな。またよく言われる上記のLとRも、Rは巻き舌のように発音すれば、それらしい。巻き舌は得意ではないから、聞いてみればちょっと変だが、そのうち慣れるだろうよ。

ソルチョさまはまじめだから、1個単位、2個単位、4個単位ともすべてやった。まじめというより、あっというまに終わっちまうもんだから、すべてやってみたのさ。文句はなかろうよ。

それでも、あっという間におしまいよ。さよなら。


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