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Leciono1-8 [Kurso de Esperanto]

アホなことばかりいっておらんで、前へ進もう。ここは監視ではなく、「冠詞」だってさ。ふん、変換ミスを消すのも面倒なので、そいつを使ってみたのさ。怒るな。とまぁ、わざとやってみたんだが・・・。

不定冠詞はなく、定冠詞の「la」があるのみ。たとえば「pano」なら一般的なパンだが、「la pano」とくりゃぁ「そのパン」と限定されたものになるってわけだな。確か、はじめてのエスペラントの作文問題でも「その○○」としつこく出ておったな。

大昔だが、ソルチョの秘密のBlogに「La □□□□」というタイトルの記事(全文エスペラント語ですぞ)を書いたことがある。そのとき、とある先生役の人から「ボケ~、(タイトルに)冠詞をつけるなぁ~」と怒られたが、 ソルチョは無視していた。いま思うに、言われるとおりにしておけばよかったな。ゴメンナサイですのぉ。

ふん、ソルチョにはこうした蓄積があるのさ。昔話は、もうよい。前進前進。

「Pano estas seka.」とするなら、パンというものは乾いたものとなるんだろうが、例文のように「La pano estas seka.」にすりゃ、「そのパン」と限定されたものになるって寸法か。ふむふむ。

で、これで終わりかよ・・・。まぁ、いまのところ会長、いや快調ですのぉ。オホホホホ。


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Leciono1-7 [Kurso de Esperanto]

まぁなんだなぁ。いまのところ簡単なので、ちびっとソルチョさまには刺激が足りないかな。だからといって、ヒョコヒョコ進んでいくと後半で苦しくなるだろうから“1日1課”のペースを守りましょうぞ。

でもって、今回は所有代名詞。 miだのviだのといった代名詞の語尾に「a」を付けて、mia、viaといった所有代名詞となるわけだな。ん~~~、この課はこれだけかい。もの足りんぞ。

こんな注意書きもある。「mia amiko」のamikoが複数とするなら、「miaj amikoj」のように代名詞にも複数の「j」を付けろってなもんだ。こうすることで、代名詞と名詞の関連性がわかるというわけ。

グハハハ、この課はこれだけよ。

本日は、これまで。


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Leciono1-6 [Kurso de Esperanto]

このBlogのアクセス数なんか、関係ねぇ~。このエスペラントマラソンなんか読んでいるものは、ほとんどおるまいと考えていたのだよ。久しぶりにアクセス数、つまりこのkurso de EsperantoのLeciono1-2の聞き取り練習(1)のアクセス数をみたら、すごいことになっておった。いやはや誰が読んでんだよ、まったく。ほっといてくれ。

というわけで、複数のお勉強だってさ。単に単語の語尾に「j」をつければいいんじゃねぇのか。 いや、名詞とその形容詞に「j」を付けねばならんな。そうじゃないとさ、名詞や形容詞の配置がいといろなエスペラント語の場合、どの名詞を修飾しているのか分かんなくなる! 特に長文、やたらカンマで区切っている文章の場合は、特に分からなくらるんだよ。

長文をやったことのある人、かつソルチョ程度の人なら理解もできようぞ。ふん、ソルチョの勉強不足だってか。あっち行け! 二度と来んな!

とまぁ、余計なことばっかり書いていた理由は、 これまで出てきた単語というより、ソルチョでさえ辞書がなくとも意味がわかる単語ばっかりだったから書く気がなくなったからだよ。それにだ、例文に出てくる「sanaj patroj」 ってなフレーズは、日本語でもいいけけど、使ったことはあるか? ソルチョはない。要するにお勉強のための例文であって、そのフレーズを使うかどうかは無関係。なるほどってな訳だな。

単語の意味には、いろいろ使い方や内容がある。 そういうヤツらも、あっち行け! ここは、おめえらの読むようなレベルではない。へっ、何年もサボっていたにしても、まだ余裕があるのぉ。

いまごろ、こんなことを考えた。同じ単語が繰り返し出てくる理由だよ。むかしお勉強していたAŬTODIDAKTEなんか、同じ単語が物語風に何ページかにわたって出てくる。こうなると、単語帳のようなものを作らなくとも、覚えるんだよ。その点「はじめてのエスペラント」なんてのは、そうした配慮がゼロ。これじゃぁなぁ、覚えんぜ。

本日も、あっという間に終わっちまったぜ~~~。


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Leciono1-5 [Kurso de Esperanto]

いつも使っているブラウザのFirefoxだと、このBlogではコピペすらできん。しょうがないのでChromeからやろうとしたら、こっちもできん。何が原因だ??? IE使えってか。IEなど、どこにいったかな? まぁいい。

はいはいLeciono1-5は「新しい単語」だとさ。20個ほどの単語が並んでいるけど、この講座で「amiko」なんか何回出てきていると思ってんだ。ソルチョならば、使ったことのない単語をお勉強すべきだろうな。ん~、ソルチョは賢いなぁ~。

まずは「lakto」。読んだことはあれど、使ったことはない。原因は、牛乳やミルクはお好みじゃないからなんだよ。お勉強でもソルチョ個人の好みは出るのさ。「kafoにlaktoはいるか?」と聞かれたことはあれど、回答はいつも「Ne!」だったしさ。文句はなかろう。

次に「biskvito」。だってさ、わざわざbiskvitoをちょうだいとか、biskvitojはいるか?なんて言ったことないよ。つまり、ソルチョさまは知っていても使ったことがないのさ。

たまたまエスペラント小事典を見ていたときだった。すみっこの方に「sukero→スケーロではない、スゥケーロ」と書き込みがあった。ここにも「sukero」は登場しているが、練習のときにはちゃ~んと発音していたぞ。 お勉強の初期のころ、エラ~イ先生に教えられていたときのメモだな。このBlogを読んでいるかどうか分からんけど、忘れちゃいねぇ。

この課も終了。バ~イバ~イ。


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Leciono1-4 [Kurso de Esperanto]

あるサイトに書いてあったけど、「海外に関わるお仕事をしているビジネスマンでも、毎日1~2時間は語学のお勉強に費やしているよ~ん」なんだとさ。ふ~ん、この積み重ねが、商社あたりの社員は語学が得意になる理由かのぉ~。

まぁ、人のことはどうでもよい。ソルチョはソルチョなのだ。ふん、文句あっか。というわけでLeciono1-4は「動詞」なんだって。

動詞の不定形が「i」で終わるだの、過去形は「-is」、現在形なら「-as」、未来形なら「-os」で終わるなどと言われてもなぁ。ここいら辺は基本中の基本。いくらソルチョのお勉強に難ありとはいうものの、忘れちゃいねぇ。というか、それ以前の問題だな。例文だって「mi estas」だの、「li estis」だの、「ĝi estos」だのというのも泣かせる。

続いて名詞、形容詞の解説が出てくんだよ。名詞なら「amiko、frato、kafo」、形容詞なら「bela、sana、varma」のそれぞれ3個。名詞なら「oで終わるよ~ん」、形容詞なら「aで終わるよ~ん」といった解説が加わるわけだ。泣かせるなんて書くのはやめておこう。しばらくは、こんな調子だろうからな。

ともかく動詞のほか、名詞や形容詞も加えて、ここに出てくる単語はすべて使ったことがある。まだ出てこないが、名詞を複数形にした場合とその場合の形容詞の扱いもな。 先走るのはやめておこう。それがいい。

というわけでだ、本日もあっけなく終了。


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Leciono1-3 [Kurso de Esperanto]

な、なんだ。このブログを再開したら、突然のようにアクセス数が増えた。激励書き込みもいただいた。別に、エスペラントの世界を引っ張っているわけでもないのに・・・・・・。ありゃぁ~~~だなぁ。

というわけで、 この課は人称代名詞だって。mi、vi、li、ŝi、ĝiなんてヤツをお勉強しなさいねぇ~というわけだ。ついでに複数のni、vi、iliも覚えようというわけさ。おいおい、いくらお勉強をしていなかったとはいえ、これらは覚えているぞい。そもそも、これらを知らなければ「エスペラント語のお勉強をしていますぅ~」なんてことも言えまい。

さらにですな、特別な代名詞としてoni、siも覚えろだとさ。うぅ、何も言えんような状況だな。書くことすら、何もない・・・。

考えてみると、作文をやっていた、あるいはメールを書いていたときも、「si」ってのはあまり使っておらんかったな。文章の組み立てがヘタクソだったのか。どうせソルチョは、こんなもんだよ。

この章もあっけなく終わっちまった。だって書くことが、あんまりないんだもん。本日、無事終了。


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Leciono1-2 [Kurso de Esperanto]

さぁ~て、聞き取り練習(1)だ。単語56語の聞き取りなんだという。

やり方は、1回に6個の単語が表示される。先生役のおっちゃん、おばちゃんの発音で合致する単語を 4個チェックすると次の画面に移るのだ。例えば「alto、ĵurnalo、gusta、vejno、hoko、ĵuro」といった単語が表示され、先生役の発音に従って正解の単語をチェックするというもの。

結論を言おう。56個全問正解で、「おめでとうございます! とてもいい成績です!」なぁ~んて表示が出る。いくら最近お勉強していなかったとはいえ、いままでの蓄積があるのだ。エヘヘ。それに始まったばかりだから、ややこしい単語など出てこない。ソルチョなら当然の結果と言えようなぁ。

ただし、難点がある。先生役のおばちゃんの発音に難がある。以前にやってみたときは、1~2個ほど間違っていたのだよ。単語の出だしがうまく聞き取れんのだ。その経験を生かし、今回は語尾に集中した。その結果が全問正解なのよ。

海外のエスペランティストと話したこと、またはお話を聞いたことのある人ならわかると思うけど、それぞれ発音にクセがある。発音ばかりではなく、アクセントもズレているときがあるのだ。過去にベテランといわれるおばちゃんの話を聞いていたら、アクセントが微妙にズレているので、賢いソルチョはエスペラント日本語辞典をも編纂した同席のエラ~イ先生に聞いてみた。

大昔のことなので回答は忘れたが、 「人それぞれ」とかいわれて、あとは笑っていたような記憶がある。

とまぁ、今回はこれにて終了。ちなみに、明日のお勉強はお休み。ソルチョだって出張とかがあって、忙しいんだよぉ~だ。


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Leciono1-1 [Kurso de Esperanto]

Kurso de Esperantoの最初はエスペラントのアルファベットなんだとさ。このところ発音もあやしくなってきたし、Esperantoで話す機会などゼロに近いから、こういうのも悪くない。

悪くないんだが、 「pezo」なんて単語はどう聞いても「ベゾ」としか聞こえん。「ペゾ」じゃないのか。「peĉo」の「ベチョ」も同じで、「ぺチョ」じゃないのか。何回聞いても、よくわからん。どうせソルチョの発音聞き取り能力なんて、こんなもんさ。加えてアクセントも気になるが、該当するアルファベットの発音を強調しているから、そのように聞こえるんだな。

よく言われる「L」と「R」の発音だが、これを聞いている限り「R」を巻き舌のようにすればいいのだな。それで問題あるまい。突っ込んだことは、専門家に任せればいい。

単語の意味も「peĉo」なんてのは分からんかったので、エスペラント小辞典を引いたら「ピッチ、チャン」だと。これだけで理解できるかよ、ふざけんな。 類語として「rezino」を参照せよとあるから移ってみると、「<化>樹脂、(木の)やに」とある。まぁソルチョ的には使わない単語だな。発音練習だから、めったに使わない単語も掲載してあるのだな。んんん。

あっけなく終わったので、次の章にも移ろうかと思ったが、本日はこれまでにしておいてやる。文句あっか。


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Kurso de Esperantoの準備段階 [Kurso de Esperanto]

だいたいチョビッとの期間お勉強して、それから1~2年はボケ~っとしているというのがソルチョ方式のお勉強スタイル。これじゃぁ、エスペラントの世界で有名な「永遠の初心者」と言われても仕方あるまい。実際にそうだからなぁ。

というわけで、まじめにお勉強するため一時期かじっていた「Kurso de Esperanto」をインストール。以前に添削をしていただいていた方に連絡をとる。そうしたら、なんとこのソフトの日本語版を作っていた方は亡くなっていたらしい。ソルチョもEsperanto関連会合で1~2回ほど会ったことのある人だ。

「lernu!」だの「mixi」でも、その方にはいろいろ教えられてきた。しかも添削をする人は、現在の日本ではゼロらしい。ともかく、これでお勉強を再開するので個人的にヨロシクと頼んでおいたのだ。

さぁ~て、お勉強再開の準備は整った。ただし、準備が整っただけで、これからどうなるものやらというのは分からん。ソルチョってのは、こんなもんさ。文句あっか!


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