La unŭa leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
困ったわよねぇ~。このBlogなんか、だぁ~れも読んでいないと思ったら、昨日なんかスペルミスを指摘されるしさぁ。いやはや、真面目にやらんと襲われるぞ・・・ってなもんかのぉ~。
いいわけしておくか。いまのところはさ、まぁ勘を取り戻すのが目的なんだよなぁ。だから、単語の意味を調べてなどというよりも、エスペラント語の文章に再び慣れるのが第一なのさ。
ただなぁ、「Mi trinkos teon.」「Kion vi forgesis?」といったような簡単な文章は意味が分かるからいいんだぴょん。だけど、全体をみるとなると、まぁ怪しい。だはははは。忘れたことにしておくか。
それと、だんだん会話のスピードが上がってきているんじゃないのかのぉ。CDの会話と一緒に読んでいるのだけどさ、ややこしい部分になるとついて行けないのよぉ~~~。それでもĈu vi havos tempon lunde posttagmeze?あたりの章は何とかなったかな。
それ以外は壊滅状態に近いんだぴょん。おかしいなぁ、ここらあたり、CDと一緒に読んでも以前はついて行けた記憶があるんだけどなぁ。これもあやふやな記憶だったということにしておこう。ん、それがいい。
La oka leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
まぁ、なんだか理解できているようで、理解できていないな。辞書を引かないと、歯抜けのように意味がわからんぴょん。
例えば、前書きのここいらへんは分かる。
Barbara interparolas kun sia edzo. Ŝi proponas iri al kinejo.
そして、エトキあたりも理解できるよ~ん。
Ja ni estas bonaj geedzoj.
テキスト本文も、まずは最初にIru kun mi al kinejo!とかさ、Ĉu estas vi, Barbara?なぁ~んてはじまるから、ここいらへんはいいんだぴょん。本文の肝心の部分になってくると、だんだんあやしくなってくるんだよなぁ。
んまぁ、まだこれまでに覚えたことが役に立っている部分もあるからいいか。kaj tiel pluなんてのも、覚えているからテキストに書かれていたって平気だよ~んってなもんだ。
La sepa leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
例えば、前文にこんなのがあったぴょん。
Vespere Barbara estas en sia hejmo kaj interparolas kun sia edzo,Petro.
んまぁ、この程度なら辞書を見なくてもわかるな。
これ以下があやふやになってくるが、こんなヤツは簡単に(?)分かりますな。
Mia kara,sed ja vi ankaŭ interesiĝas pri Esperanto. Vi ja iris al la kurso de Esperanto.
というわけで、ところどころ意味は分かる。だから、それでも全体を通して聞けば、後々の効果はバッツグ~ンではないかと思うんだぴょん。やっぱ、この「Ĉu vi parolas Esperante?」は辞書なしでいってみっか。
お勉強にはまったく関係のない、いろいろなEsperanto関係のサイトではさ、そりゃ辞書を引くさ。なにしろ、辞書を引かないと、何が書いてあるのかワッカンネェ~んだもんよ。
La sesa leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
あ~っと、なんだか辞書を引きたくなってきたぴょん。もうちっとガマンしてさ、deka lecionoぐらいまでは我慢したいよねぇ~。 せっかく頭の中を復旧させてんだからさ。
この章じゃ問題は意味というよりも、発音だった・・・。例えばavantaĝo、malavantaĝo、nekuraĝa、kiuceleなんかだぴょん。どうしてもさ、mal-avantaĝo、ne-kuraĝa、kiu-celeなんかになっちまうんだぴょん。頭の中ではわかってんだけど、特にavantaĝo kaj malavantaĝoなんてくると、クセが分かっちまうってなもんだ。
CDで聞いていてもさ、このあたりはビクゥ~っとするんだよね。
ここまできて、そろそろ単語帳のようなものを作ろうかな。受験勉強でもないしさ、いままで単語帳みたいなものは作っていなかったんだよ。よさげな単語帳の作り方なんてのを検索してみると、これはさまざま。
まぁ、なんか作るわ。
La kvina leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
だんだん、思い出してきた。だから、まぁ~だ辞書は使わないんだよ~んだ。「La kvina lecionoあたりだったら、テキストも簡単だし」なんて言うなよなぁ!
特にですな「Antaŭ la kafejo "Aida"」、そして「En la kafejo "Aida"」あたりは、なんとか意味がわかってきたぴょん。難点は「Sur la strato Nowy S'wiat」だよなぁ。だいたい、Nowy S'wiatなんて言いにくいし、sの上に点があるヤツは表示させるのも面倒だぴょん。
エスペラント語の教材なんだしさ、エスペラント語で表記して欲しいわよねぇ。というわけで、先般の地震の影響で忘れちまったのは、単語の意味があやふやになったということだなぁ・・・・・・。
そんでもさ、挿絵の下にあるエトキなんかは、辞書を引かんでも理解できるぞい。こんなんだぴょん。
Mia edzo ne interesiĝas pri muziko. Li interesiĝas nur pri Esperanto.
ちなみに、ソルチョ様は、こんなへんなっちぃことはないよ。
La kvara leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
続けていると、なんとか記憶は取り戻せるもんだぴょん。
テキストを見ながらだけど、んまぁ簡単な文章でもあるし、書き写してみるとスルスルと書けるわよねぇ~。ただ、難点はさらっとだけテキストを見て書くと、しばしば”b”と”v”を間違える。簡単な単語なのに、いたいなぁ。
もうひとつ、だんだん予測のつかない単語が出てくる。hungaroj、hungarinojなんて出てくると、なにがしかの男女複数までは予測できるけど、それ以外が思いつかないんだぴょん。まぁ小タイトルである”Post la leciono de Esperanto"とか”Mi povas helpi al vi.”なんてのは理解できる。というわけでですな、辞書のお世話になるのは、もう少しガマンすっか。
そういや、難点がもうひとつ出てきたわ。CDの読み上げに合わせて言ってみると、ときどき追いつけない・・・。まだ、そんなに早いスピードではないのに、おかしいわぁ~。
La tria leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
それにしても、と思ったのだぴょん。あたちは、案外と覚えているじゃないか。もっともね、3科あたりじゃ、そうむずかしい内容でもないし、ややこしい単語も出てこないしね。
ただなぁ~と思うのは、単語の意味を忘れているんだよなぁ。例えばKi-の構文なんかよ。ただし、何とか思い出せるんよ。
まぁこんなふうにね。
Kie vi laboras? と来た場合はさ・・・
Mi laboras en fabriko. なぁ~んてくりゃさ、なぁ~るほどぉ~ってな具合にね。
いまは辞書を使わないでいるんよ。というのも、現段階だと簡単な単語たちだから、テキストを読んで意味を想像するのさ。まぁ~だ、だいじょうぶだよ~ん。
La dua leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
まぁなんですなぁ、忘れちまったといいながら、意外と覚えているもんじゃんか。んまぁ、2課程度なら覚えていて当然か。
でもなぁ、単語の意味なんかは記憶から消えているんだよなぁ。どうしてやろ???
samtempeとかさ、sentema、kolegino、fraŭlino、flegma、kuzoの意味ってなんだっけ。まぁいいや。ボチボチと思いだしてくるだろうぴょん。
しかしまぁなんだなぁ、こんなんで最後まで続くんかしら?
La unua leciono [Ĉu vi parolas Esperante?]
というわけで、ちびっと復習しなくちゃね。いろいろ面倒だから、聞く・話す・書くをいっぺんにできるものにするんだぴょん。
しばらくほったらかしておいた「Ĉu vi parolas Esperante?」の出番だわ。1課ごとに3回聞いて、3回話して、1回聞く。そこから3回書いて、最後にもう1回聞きながら話す。意味はまぁいいや。ともかく、元にもどすんだぁ~。
La unua lecionoから行きまひょか。で、やってみたら、うぐぐ意外に覚えているもんだなぁ。ま、最初は簡単だからね。 ここらあたりでつまずくようじゃ、この先が思いやられるからなぁ。といいつつ、Tre agrableとか???だったりして・・・。困ったもんだわよねぇ。
エスペラント語で話してるかい/その2 [Ĉu vi parolas Esperante?]
そういえば、かっこよく「『Ĉu vi parolas Esperante?』を毎日1課づつ聞く」と宣言したなぁ。宣言はいくらでもできるけど、実行はまた別の話だったのだ・・・ん~。
時間がかかる原因は、いちいち意味を考えながら読んでいるからだわなぁ。知らない単語はそのままに、耳を鍛えるっつ~ことに方針変更だぁ~。
で、続きの第4課であります。
ここいら辺から「ĝ」と「ĵ」、「j」と「i」の発音が気になりだしたんよ。しかぁ~も最後に「ĉ」で終わる単語もある。ん~うまく聞き取れねぇ~。できないものはしょうがない。
そして第5課じゃ。
ほうほう会話はこう進めればいいのか。
Vi loĝas apud la Filharmonio, ĉu? ・・・とか
Kaj kukon, jes? ・・・とか
なるほどのぉ~。
ニャオぉぉぉ第6課で大変なことに気が付いた。
「malavantaĝo」の単語だぴょん。「mal~」の単語発音なんかはだな、これまで「マル~」と区切って読んでいた。なのにCDじゃぁ「マラ~」と次の母音を含めて発音しちゃる。ふ~ん、続けて発音するのかぁ・・・。
やっぱ、聞いてみるもんですのぉ~。
---【追記】---------------------------------
esperakiraさんからの指摘・・・忘れんようにメモメモ。
■mal―avantaĝoと発音するのが原則です