エスペラント語で話してるかい/その1 [Ĉu vi parolas Esperante?]
あせってますぅ~、とっても。つ~わけで、CD「Ĉu vi parolas Esperante?」を毎日1課づつ聞くことにしたピョン。すでに、もう3日目、エヘン! とまぁ、自慢できるほどでもないか・・・ん~~~。ここでやめれば、世間様でいうところの”三日坊主”というレッテルを張ってもらえます!!!
まずは第1課だぁ。ソルチョ様がいうのもなんだけどさ、特に問題となる部分はなかったみたい。
第1課で知った表現であります。
Tre agrable.
ほうほう、はじめましてぇ~ってな意味か。なるほどね。
Ĝi estas tre interesa.
ふ~ん。テキストを持ってない人には分からんだろうけど、これでいいのか・・・。これまでだったらだな、直訳的に「私はぁ~、それに対してとっても興味を持っているぅ~」という文を書くだろうな、きっと。
はい、第2課と。発音で問題ありだわ。
Mia onklino estas sentimentala kaj samtempe sentema virino.
おい、「samtempe sentema」と続く部分の発音で舌がねじれたじゃんかよ。命の水でたっぷり消毒したら、今度は焦点が合わなくなったぞ。どうしてくれるんだ。
よくよく聞くとsamtempe! sentema!という風に一語づつキッチリ発音しちょる。そのとおりにしたら、まぁつっかえずに言えるようになった。ふぅ~、ヨ~ソロ~。
で第3課も、つっかえるのだった。
Mi estas oficistino en la oficejo "Ars Polona".
なにしろ「oficistino en la oficejo」の部文は似たような発音が続くので、何度かつっかえたよん。もっとも何度か練習したら、命の水の力を借りずとも発音できるようになったがな。第2課といい、第3課といいわざと発音しにくいものを並べているのか?
ところで、「Ars Polona」になんか意味があるのかな? さぁ~て、「三日坊主」という勲章をもらえるかどうか。