例えばだな、fari、avaraなぁ~んて、これまで習ってきたような単語を先生役の発音、自分で発音、先生役と自分の発音が聞けるってなもんさ。全部で40個あり、1単語単位、2単語単位 、4単語単位でやってみるのだ。それぞれの単語単位で配列は異なるけど、出てくる単語は同じさ(たぶんね)。
たぶんというのは、いちいち出てきた単語の順番なんか覚えちゃいない。電話があったりして中断。最初からやり直すと、単語の順番が変わるのさ。このソフトは、よくできているもんだなぁ。
ちなみに単語帳を買ってきたので、使ったことのない単語とかを書こうと思った。でも、面倒なので明日からにしよう。ソルチョのお勉強スタイルは、こんなもんさ。
]]>ここは新しい単語だって。25コぐらいの単語を覚えるのだけど、いったんはすべて使った単語だな。と思ったら、そうでもない。 sukeriなんてsukeroを動詞にしたもんかと気づくのに、ちょびっと時間がかかった。この前に出ていたんだが、tasoなんて単語はコーヒーとかのカップと記憶しているけど、これまではコップなんて出ていた。この章でようやくソルチョの覚えているカップが出てきた。
そんなことはどうでもいいけど、これから再びお勉強するとなると単語帳みたいなものが必要になりそうな予感。 以前使っていた「AŬTODIDAKTE」なんて教科書は、時間の読み方をお勉強するとき、時刻はこういうだの、こんな言い方はできるかだの、デジタル腕時計を買ったなどなど数ページに渡って掲載されているのよ。だから辞書さえあれば、自然と覚えてきたってわけさ。だから単語帳のようなものが必要なかったのさ。
まぁヒマをみて、単語帳でも買ってくるかのぉ。
]]>感想を言わせていただくなら、はっきりいってツマラナイ。「ほ~ら、太陽と月は(単語が)違うよ~ん」といった、単語の違いを説明すような歌だし、曲調も幽霊妖怪が出没するような感じなのだ。ガマンして最後まで聞いたが、記憶には何にも残っていない。そして、これで終わりかよ・・・・・・。
この曲は、世界大会で表彰されたらしい。エスペラント語であれば何でもOKといった風潮は昔からみられたが、こんなんでエスペランティストといわれる人たちは楽しいのか? ソルチョは楽しくない。英語のアルファベットの歌「ABCDEFG~~~」みたいに楽しさを演出できんのか!
頭にきたので、これで本日はおしまいだ。
]]>belaは美しいだが、malをくっつけてmalbelaとすりゃぁ「みにくい」。avaraのけちなにmalをくっつけてmalavaraとくりゃぁ「気前のよい」という意味になる。belaはともかく、malavaraはマラヴァーラといっておる。そのとおりなんだが、マルアヴァーラと発音してもいいんだよな。確かよかったはず。だから、いままで「mal○○○○○」とくりゃ「マル~」と発音しておった。
だからだな、違和感がただようのだよ。 正統派の教材(?)だから、こうのるの? 深く考えまい。
続いては「ne」を使った否定の登場だ。「Ŝi ne estas mia patrino.」だったら、「おばちゃんは、オラのカァチャンじゃねぇよ」ってなことになるのぉ。同じく「La kukoj ne estis varmaj. 」で「その菓子はよ~、アッチッチじゃなかったよ~ん」ってなもんか。
ところで、「avara」なんて単語は知らなかったぞ。どうせソルチョのやることだから、間違いなく忘れてんだろうなぁ~と思ってエスペラント小辞典を引いてみると、な、なんとノーチェックだった。いままで出てこない単語だったのか。それとも日本語訳があったので、わざわざ辞書を引いてみる必要がなかったのか。
まぁ、どっちでもいいや。
]]>「Mi lavas la novan tason. 」が、語順をかえても問題はないという。「La novan tason lavas mi.」だの 「La novan tason mi lavas.」だのにしても同じ意味だけど、ニュアンスが変わるようだ。「はじめてのエスペラント 」にも解説があり、その訳文を読むと、とても正常な日本語とは思えん。えっ、エスペラント語だから、これはいいのか・・・。日本語の頭で考えてはイケナイのだな。
以前、自由に作文をしていたころ、何かといえば「Mi ~」 「Mi ~」「Vi ~」「Vi ~」となるので、なんだかなぁ~と思っていた。でも、上記のように語順をかえれば「La ~」となり、雰囲気も変わる。下手な作文は、読まされる方もガックリするからなぁ。
先へ進もうと思ったら、この課は以上でおしまいだとさ。だから、もう寝る!
]]>あんだって、ここは接尾辞のなかでも「-ino」ってか。patroは「とうちゃん」だが、patrinoのようにすれば「かぁちゃん」だな。だけどなぁ、正確には「-in-」じゃねぇのか。語尾が-oじゃなくて、-aの場合だってあろうにのぉ~。エスペラント小辞典にだって「patr-in-o」と出ておるんだぞ。シャキッと解説せんか。
気になってエスペラント小辞典をチビッと読み込んでいたら、こんなのがあったぞ。「patra lingvo」で母国語。おい、これじゃ父国語じゃんかよ。とまぁ、余計なことは言わぬ方がいいな。
例文もなぁ「la grandaj virinoj」って、そんな連中に囲まれたら、ソルチョはチビッてしまうよ~ん。許せるのは、例文にもある「la bela amikino」だな。チミらも、そう思うだろ?
バ~イバ~イ。
]]>なぜかといえば、だいぶ前にチャッチャとやってみた。 そうしたら1問目から間違いなんだとさ。例えば「お茶は熱いです」ってな簡単な問題だから「Teo estas varma.」と書いたら、「ボゲ、お前はアホか。アイスティーみたいなもんもあるし、目の前の茶が熱いんだろうがよ。ならばLaを付けて『La teo estas varma.』とせんか。カス、ドアホウ」とやられたのさ。ともかく、真っ赤なのよ。
簡単な問題なのに、この有様だからヤル気100%から一気に50%へ減少。このあとも同似たような状況だったから30%、消費税なみに5%、3%へと気力が落ち、ついにはワシャもういい・・・ってなモンになったのさ。 だから今回は、十分に時間をかけたというより、問題文の裏を読み取った。なんで、ソルチョさまがそんなことをせねばならんのだ。引っ掛け問題かよ。責任者、出て来い! 資格試験受けてんじゃねぇんだよ。
とまぁ、結論から言えば全問正解で「満点だヨ~ン」ということだが、センセ~によれば「考えんと満点は取れんよ」ということらしい。 ん~、簡単至極の作文問題なのに、なんでや???
特別に問題を書いておいてやろう。たった10問よ。回答はどこにある?という君たち、そんなもん自分で探せ! というか、自分でやれ!
1. お茶は熱いです。
2. その先生はお父さんです。
3. あなたのお父さんは良い人です。
4. 新しい先生はよい人でしょう。
5. 私のきょうだいは先生になるでしょう。
6. あなたの息子たちは私の友人です。
7. そのお菓子(複数)はおいしかったです。
8. そのパンは乾いています。
9. その新しい男の子は私の友人でした。
10. その男の子たちは大きな友人たちになるでしょう。
どうだ簡単な問題だろ。どっこい、細かく裏を考えんとイカンのよ。こんなに苦労するとは思わなんだ。ふ~、ひとやま越えたな・・・。
]]>が、ソルチョはあわてない。結果を言えば、間違いなし全問正解だからだよ。んまぁ「ili」という単語が発音されたら、それに該当する日本語訳5個のうちから正解の1個を選ぶ。いくらソルチョがエスペラント語のお勉強をサボっていたからといっても、 さすがに「bela」「ilia」といった単語は覚えている。
過去は、確か間違っていたはずだな。なんせエスペラント語のお勉強の最初には、よく出てくる単語ばかりだからポワ~ンとしながらやっているとさ、正解の押し間違いが出てくるのだよ。もちろん意味は知っているのだが、逆に知っている単語ばかりなので、気分はダラ~ンとしてくるのさ。
やれやれ、やり直しってのも疲れるな。で、40問で終わりかい。ふ~ん、本日のお勉強はおしまいだな。
]]>ここでは48個の単語が出てきて、その単語が聞こえてきたらスペルを自分で入力するのだ。正解を記載してもしょうがないので、間違った単語だけ書いておこう。な、なんとだな「ŝi」と「si」なんだよ。まぁ日本語でいうなら、「スィ」と「シ」の違いとでも言えるかな。例えば「ŝi estas」なぁ~んてくりゃ、発音の違いが不明でも、siは主語にならないからŝiであることは簡単に分かる。アホでも間違えまい。
ところが問題の中には、「ŝi」と「si」が単独で出てきやがる。どっちかな、などと判断に迷う。2~3回聞きなおしても、判断に迷ったのでエイヤァ~と入力したらブブ~だったわけよ。1回間違うと繰り返し出てきやがるから、前に「si」で正解していれば次に出るのは当然ながら「ŝi」。なんだか、受験テクニックのごときだな。
というわけで48個中1個の間違い、正解率97%。 ちみたちはパレートの法則というのを知っておるか? よくいわれる80:20の法則だよ。つま~り、80%以上の正解なら次へ進んでも大きな問題にはならない。野口悠紀雄なぁ~んて経済学者は、語学というよりお勉強一般について「80%の正解なら次に進んでもかまわない。間違ったことは繰り返し出てくることになるから、そこで再度復習すればよい」「重要なのは全体を把握すること」ってなもんだ。
文句あっかよ~だ。
]]>いろいろな単語というか、表示された単語をいちいち覚えているわけではないので書けん。んまぁ、miだのKafoだのとか全部で43個あるらしいが、これを先生の後について発音してみるのよ。なおかつプログラム上で録音されるから、先生役の発音のあとには自分の発音、そして先生と自分の音声が聞けるというやり方なのよ。単語の1回の練習個数も、1語づつ、2語づつ、4語づつと選択ができるのだ。
簡単な単語ばかりだから、ソルチョさまが間違うはずもない。LとRなどの違いは区別できたかと問う連中よ、あっち行け。上級レベルならともかく、ここは初級というより入門段階だ。ゴチャゴチャ言うな! さすがにSとŜは、気をつけるがな。またよく言われる上記のLとRも、Rは巻き舌のように発音すれば、それらしい。巻き舌は得意ではないから、聞いてみればちょっと変だが、そのうち慣れるだろうよ。
ソルチョさまはまじめだから、1個単位、2個単位、4個単位ともすべてやった。まじめというより、あっというまに終わっちまうもんだから、すべてやってみたのさ。文句はなかろうよ。
それでも、あっという間におしまいよ。さよなら。
]]>不定冠詞はなく、定冠詞の「la」があるのみ。たとえば「pano」なら一般的なパンだが、「la pano」とくりゃぁ「そのパン」と限定されたものになるってわけだな。確か、はじめてのエスペラントの作文問題でも「その○○」としつこく出ておったな。
大昔だが、ソルチョの秘密のBlogに「La □□□□」というタイトルの記事(全文エスペラント語ですぞ)を書いたことがある。そのとき、とある先生役の人から「ボケ~、(タイトルに)冠詞をつけるなぁ~」と怒られたが、 ソルチョは無視していた。いま思うに、言われるとおりにしておけばよかったな。ゴメンナサイですのぉ。
ふん、ソルチョにはこうした蓄積があるのさ。昔話は、もうよい。前進前進。
「Pano estas seka.」とするなら、パンというものは乾いたものとなるんだろうが、例文のように「La pano estas seka.」にすりゃ、「そのパン」と限定されたものになるって寸法か。ふむふむ。
で、これで終わりかよ・・・。まぁ、いまのところ会長、いや快調ですのぉ。オホホホホ。
]]>でもって、今回は所有代名詞。 miだのviだのといった代名詞の語尾に「a」を付けて、mia、viaといった所有代名詞となるわけだな。ん~~~、この課はこれだけかい。もの足りんぞ。
こんな注意書きもある。「mia amiko」のamikoが複数とするなら、「miaj amikoj」のように代名詞にも複数の「j」を付けろってなもんだ。こうすることで、代名詞と名詞の関連性がわかるというわけ。
グハハハ、この課はこれだけよ。
本日は、これまで。
]]>というわけで、複数のお勉強だってさ。単に単語の語尾に「j」をつければいいんじゃねぇのか。 いや、名詞とその形容詞に「j」を付けねばならんな。そうじゃないとさ、名詞や形容詞の配置がいといろなエスペラント語の場合、どの名詞を修飾しているのか分かんなくなる! 特に長文、やたらカンマで区切っている文章の場合は、特に分からなくらるんだよ。
長文をやったことのある人、かつソルチョ程度の人なら理解もできようぞ。ふん、ソルチョの勉強不足だってか。あっち行け! 二度と来んな!
とまぁ、余計なことばっかり書いていた理由は、 これまで出てきた単語というより、ソルチョでさえ辞書がなくとも意味がわかる単語ばっかりだったから書く気がなくなったからだよ。それにだ、例文に出てくる「sanaj patroj」 ってなフレーズは、日本語でもいいけけど、使ったことはあるか? ソルチョはない。要するにお勉強のための例文であって、そのフレーズを使うかどうかは無関係。なるほどってな訳だな。
単語の意味には、いろいろ使い方や内容がある。 そういうヤツらも、あっち行け! ここは、おめえらの読むようなレベルではない。へっ、何年もサボっていたにしても、まだ余裕があるのぉ。
いまごろ、こんなことを考えた。同じ単語が繰り返し出てくる理由だよ。むかしお勉強していたAŬTODIDAKTEなんか、同じ単語が物語風に何ページかにわたって出てくる。こうなると、単語帳のようなものを作らなくとも、覚えるんだよ。その点「はじめてのエスペラント」なんてのは、そうした配慮がゼロ。これじゃぁなぁ、覚えんぜ。
本日も、あっという間に終わっちまったぜ~~~。
]]>はいはいLeciono1-5は「新しい単語」だとさ。20個ほどの単語が並んでいるけど、この講座で「amiko」なんか何回出てきていると思ってんだ。ソルチョならば、使ったことのない単語をお勉強すべきだろうな。ん~、ソルチョは賢いなぁ~。
まずは「lakto」。読んだことはあれど、使ったことはない。原因は、牛乳やミルクはお好みじゃないからなんだよ。お勉強でもソルチョ個人の好みは出るのさ。「kafoにlaktoはいるか?」と聞かれたことはあれど、回答はいつも「Ne!」だったしさ。文句はなかろう。
次に「biskvito」。だってさ、わざわざbiskvitoをちょうだいとか、biskvitojはいるか?なんて言ったことないよ。つまり、ソルチョさまは知っていても使ったことがないのさ。
たまたまエスペラント小事典を見ていたときだった。すみっこの方に「sukero→スケーロではない、スゥケーロ」と書き込みがあった。ここにも「sukero」は登場しているが、練習のときにはちゃ~んと発音していたぞ。 お勉強の初期のころ、エラ~イ先生に教えられていたときのメモだな。このBlogを読んでいるかどうか分からんけど、忘れちゃいねぇ。
この課も終了。バ~イバ~イ。
]]>まぁ、人のことはどうでもよい。ソルチョはソルチョなのだ。ふん、文句あっか。というわけでLeciono1-4は「動詞」なんだって。
動詞の不定形が「i」で終わるだの、過去形は「-is」、現在形なら「-as」、未来形なら「-os」で終わるなどと言われてもなぁ。ここいら辺は基本中の基本。いくらソルチョのお勉強に難ありとはいうものの、忘れちゃいねぇ。というか、それ以前の問題だな。例文だって「mi estas」だの、「li estis」だの、「ĝi estos」だのというのも泣かせる。
続いて名詞、形容詞の解説が出てくんだよ。名詞なら「amiko、frato、kafo」、形容詞なら「bela、sana、varma」のそれぞれ3個。名詞なら「oで終わるよ~ん」、形容詞なら「aで終わるよ~ん」といった解説が加わるわけだ。泣かせるなんて書くのはやめておこう。しばらくは、こんな調子だろうからな。
ともかく動詞のほか、名詞や形容詞も加えて、ここに出てくる単語はすべて使ったことがある。まだ出てこないが、名詞を複数形にした場合とその場合の形容詞の扱いもな。 先走るのはやめておこう。それがいい。
というわけでだ、本日もあっけなく終了。
]]>というわけで、 この課は人称代名詞だって。mi、vi、li、ŝi、ĝiなんてヤツをお勉強しなさいねぇ~というわけだ。ついでに複数のni、vi、iliも覚えようというわけさ。おいおい、いくらお勉強をしていなかったとはいえ、これらは覚えているぞい。そもそも、これらを知らなければ「エスペラント語のお勉強をしていますぅ~」なんてことも言えまい。
さらにですな、特別な代名詞としてoni、siも覚えろだとさ。うぅ、何も言えんような状況だな。書くことすら、何もない・・・。
考えてみると、作文をやっていた、あるいはメールを書いていたときも、「si」ってのはあまり使っておらんかったな。文章の組み立てがヘタクソだったのか。どうせソルチョは、こんなもんだよ。
この章もあっけなく終わっちまった。だって書くことが、あんまりないんだもん。本日、無事終了。
]]>やり方は、1回に6個の単語が表示される。先生役のおっちゃん、おばちゃんの発音で合致する単語を 4個チェックすると次の画面に移るのだ。例えば「alto、ĵurnalo、gusta、vejno、hoko、ĵuro」といった単語が表示され、先生役の発音に従って正解の単語をチェックするというもの。
結論を言おう。56個全問正解で、「おめでとうございます! とてもいい成績です!」なぁ~んて表示が出る。いくら最近お勉強していなかったとはいえ、いままでの蓄積があるのだ。エヘヘ。それに始まったばかりだから、ややこしい単語など出てこない。ソルチョなら当然の結果と言えようなぁ。
ただし、難点がある。先生役のおばちゃんの発音に難がある。以前にやってみたときは、1~2個ほど間違っていたのだよ。単語の出だしがうまく聞き取れんのだ。その経験を生かし、今回は語尾に集中した。その結果が全問正解なのよ。
海外のエスペランティストと話したこと、またはお話を聞いたことのある人ならわかると思うけど、それぞれ発音にクセがある。発音ばかりではなく、アクセントもズレているときがあるのだ。過去にベテランといわれるおばちゃんの話を聞いていたら、アクセントが微妙にズレているので、賢いソルチョはエスペラント日本語辞典をも編纂した同席のエラ~イ先生に聞いてみた。
大昔のことなので回答は忘れたが、 「人それぞれ」とかいわれて、あとは笑っていたような記憶がある。
とまぁ、今回はこれにて終了。ちなみに、明日のお勉強はお休み。ソルチョだって出張とかがあって、忙しいんだよぉ~だ。
]]>悪くないんだが、 「pezo」なんて単語はどう聞いても「ベゾ」としか聞こえん。「ペゾ」じゃないのか。「peĉo」の「ベチョ」も同じで、「ぺチョ」じゃないのか。何回聞いても、よくわからん。どうせソルチョの発音聞き取り能力なんて、こんなもんさ。加えてアクセントも気になるが、該当するアルファベットの発音を強調しているから、そのように聞こえるんだな。
よく言われる「L」と「R」の発音だが、これを聞いている限り「R」を巻き舌のようにすればいいのだな。それで問題あるまい。突っ込んだことは、専門家に任せればいい。
単語の意味も「peĉo」なんてのは分からんかったので、エスペラント小辞典を引いたら「ピッチ、チャン」だと。これだけで理解できるかよ、ふざけんな。 類語として「rezino」を参照せよとあるから移ってみると、「<化>樹脂、(木の)やに」とある。まぁソルチョ的には使わない単語だな。発音練習だから、めったに使わない単語も掲載してあるのだな。んんん。
あっけなく終わったので、次の章にも移ろうかと思ったが、本日はこれまでにしておいてやる。文句あっか。
]]>というわけで、まじめにお勉強するため一時期かじっていた「Kurso de Esperanto」をインストール。以前に添削をしていただいていた方に連絡をとる。そうしたら、なんとこのソフトの日本語版を作っていた方は亡くなっていたらしい。ソルチョもEsperanto関連会合で1~2回ほど会ったことのある人だ。
「lernu!」だの「mixi」でも、その方にはいろいろ教えられてきた。しかも添削をする人は、現在の日本ではゼロらしい。ともかく、これでお勉強を再開するので個人的にヨロシクと頼んでおいたのだ。
さぁ~て、お勉強再開の準備は整った。ただし、準備が整っただけで、これからどうなるものやらというのは分からん。ソルチョってのは、こんなもんさ。文句あっか!
]]>そんなときヨーロッパのEsperantistoから「MIRINDAĴOでも聞いてなさい!」と言われ、サイトを教えてもらったのだ。Esperantoに限らず海外のmuziko関連サイトなんて、ほとんど見ておらんし聞いてもおらん。たまには聞いてみるかぁ~と思ってアクセス。 そうしたら、この曲がいいではないか。雰囲気のいい、やさしい曲調だぞ。歌詞も読めるようになっている。
難点は、その歌詞の理解度だな。しばらくお勉強をサボっていると、苦労するぜぇ~。
->MIRINDAĴO