LA DEK NAŬA LECIONO /la unua parto [はじめてのエスペラント]
前回、「tioなんかの指示代名詞(というらしい)とか、よぉ~くお勉強していない」と書いたよん。だから、この課「指示代名詞と指示形容詞」をお勉強してみることにしたんだわん。
あう、辞書やら文法関係によぉ~く出てくるki-、ti-、i-、neni-の表だぁ~。これまでにも見てはいるんだけど、じぇ~んじぇん頭の中に入って来なかったんだな。その原因がわかった。例文がないからだ、練習問題がないからだ、使ってみないからだなどということに気が付いた。
とりあえず、「tio、io、ĉio、nenio」と「tiu、iu、ĉiu、neniu」なんかの指示代名詞のお勉強。例文や練習問題に取り組んでやって分かったことは、不特定とか言われるio、iu、そしてすべての意のĉio、ĉiuの使い方がおぼろげながら分かってきた。なぁ~るほどぉ~ですなぁ。
例えば、例文にあったこんなの。
Io brilas en la ĉelo. Kio tio estas?
Ĉu via laboro bone iras? Jes, ĉio bone iras.
まったくもってアホらしい例文だけど、使い方としてはなぁ~るほどと思ったもの。
Li kuris al la knaboj, kaj sinsekve batis tiujn per la dekstra mano.
そしてだ、練習問題にあったの。
En mia kompanio ĉiu laboras laŭ sia plano.
次から指示形容詞、指示副詞なんかと続くぅ~。似たような使い方が続くから、あきそう。
あう、辞書やら文法関係によぉ~く出てくるki-、ti-、i-、neni-の表だぁ~。これまでにも見てはいるんだけど、じぇ~んじぇん頭の中に入って来なかったんだな。その原因がわかった。例文がないからだ、練習問題がないからだ、使ってみないからだなどということに気が付いた。
とりあえず、「tio、io、ĉio、nenio」と「tiu、iu、ĉiu、neniu」なんかの指示代名詞のお勉強。例文や練習問題に取り組んでやって分かったことは、不特定とか言われるio、iu、そしてすべての意のĉio、ĉiuの使い方がおぼろげながら分かってきた。なぁ~るほどぉ~ですなぁ。
例えば、例文にあったこんなの。
Io brilas en la ĉelo. Kio tio estas?
Ĉu via laboro bone iras? Jes, ĉio bone iras.
まったくもってアホらしい例文だけど、使い方としてはなぁ~るほどと思ったもの。
Li kuris al la knaboj, kaj sinsekve batis tiujn per la dekstra mano.
そしてだ、練習問題にあったの。
En mia kompanio ĉiu laboras laŭ sia plano.
次から指示形容詞、指示副詞なんかと続くぅ~。似たような使い方が続くから、あきそう。
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