SSブログ

LA DEKA LECIONO/la unua parto [はじめてのエスペラント]

ほほ~い、第10課は再帰代名詞の「si」と。己のことを明確にするんですな。まぁ、例を出したほうが分かりが早いな。ん、絶対そうだ。

例文では、こういうこちゃ。
Toŝio paroladis pri si. :トシオはぁ、自分について話し続けたぁ~。
Toŝio paroladis pri li.  :トシオはぁ、あの男のことについて話し続けたぁ~。

ん、違いが思ったほど明確ではないじゃん。もう一発、ほれ。
Joŝiko kaj Kenta kaŝis la monon ĉe si. :ヨシコとケンタはぁ、その銭を自分たちの所に隠したぁ。
Joŝiko kaj Kenta kaŝis la monon ĉe ili. :ヨシコとケンタはぁ、その銭をあの人たちの所に隠したぁ。
そうか、siは主語の「Joŝiko kaj Kenta 」を受けるから「自分たち」っちゅうわけか。しかしなんですなぁ、現実的な例文でいいんだけど、もうチトいい例文は考え付かなかったのですかいのぉ~。

練習問題は全問正解といいたいところだけど、間違った。和文エスペラント訳の問題であります。
Tomoko aĉetis diamanton por si.
ふん、そうだよ「-n」を付け忘れたんだよ。だってさ、だってさ、「-n」は忘れちゃイカンと思っていたんだよ。でもね、ダイヤモンドのスペルがわかんなくて、ヒントを見て書いているうちに忘れちまったんだよぉ~~~。

どうせ、ソルチョはこんなレベルさ。


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

LA NAŬA LECIONO/la l..LA DEKA LECIONO/la d.. ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。