SSブログ
参考にしたサイト ブログトップ

ネットの時代だからな [参考にしたサイト]

いまや右を向いても、左を向いてもネット、ネットの時代であります。ソルチョ様のお仕事も、ネット抜きには考えられませぬ。というか、飯が食えん!というわけなんだな。

だいたい、お勉強とはいえ、いつまでもイソップだの世界の民話だのばっかり読んでいられっか!っちゅうわけなんだぴょん。それに、メールのやり取りが一番多い文通相手もプログラマーということだったので、ちっとは相手のふところに踏み込んだ内容のことも書きたいしねぇ~。

いつもコメントを寄せてくれるhasyosさんが、いいサイトを見つけてくれた。その名も「Komputila Vortlisto」。→→→Komputila Vortlisto 日本語サイトでも、この手の用語サイトはあったけど、なにしろ古い。助かりますけど、話にならんです。

だれか、用語集みたいなものをリンク集などという形ではなくて、書籍にまとめてくれんかな。


nice!(0)  コメント(22)  トラックバック(0) 
共通テーマ:資格・学び

7カ国語以上をマスター(?) [参考にしたサイト]

エスペラントマラソンだからといってエスペラント語のことばかり考えていると、視野がせまくなっちゃうよね。脳ミソが固まっちゃうよね。行動パターンも固定化しちゃうよね。パァーと視界を広げましょうよ、パァ~っとね。

だからというわけでもないけど、ネットの世界を漂流していたら、なんともすさまじいサイトを発見! もしかしたらエスペラントマラソンの参考になるかもしれん。それは、ズバリ「他言語学習の基礎」。サイト管理者は「果たして、7カ国語以上を覚えることは可能か?」と切り込む。すごいねぇ、大見得切っているねぇ。

国連の公用語である英語、フランス語、ロシア語、中国語、アラビア語、スペイン語。こいつに加えて朝鮮語、ヒンディー語、スワヒリ語、トルコ語などなど。しかぁも、この勉強を同時進行させるんだって。ホンマかい? さらぁに、海外旅行のときに役立つワンポイントフレーズ的なものではなく、本格的に使えるようにすることを目指しているらしい。スゴッ・・・。

よくよく読んでみるとだな、どうやら多言語学習をしていると外国語を覚えるコツがわかるんだと。こいつがわかると、マルチリンガルになれるらしいんだって。まぁ、受け取り方は人それぞれだから、ソルチョとしても詳しくはそのサイトを見てチョ、としか言えんわなぁ。でも、読んでいるうちに「自分にもできるかもしれない」という気持ちになってくるから不思議だぴょん。

ソルチョをエスペラント辞典でみれば「魔法」と出ているんだって。ふん、期せずしてソルチョさまは魔法の本も読んでいるんだよ。そして、その手の本にはこう書いてあったんだ。「本格的に研究するためには、どうしても英、独、仏の少なくとも一カ国語はマスターしなければならない」(実践カバラ-自己探求の旅、大沼忠弘著)とね。エスペラント語ではダメなのか・・・。


テキストを注文したぞ! [参考にしたサイト]

やっぱりだった。「SALUTON! ESPERANTO AŬTODIDAKTE」は一般書店になんか売っていないそうだ。日本エスペラント学会のサイトから注文するのだそうだ。面倒なことになった。

で、さっそく日本エスペラント学会のサイトをのぞくと・・・、えらく使いにくいサイトだった。探しきれないので、トップページの全文検索ウィンドウから検索した。販売書籍のページにも検索ウィンドウぐらい付けてくれればいいのに。

しかも注文はFAXやメールでとある。Web上からは注文できないのか。このネット通販時代になんともめんどくさい手法とは思いませんか? まぁ仕方ない。

もうひとつ難問があった。「SALUTON! ESPERANTO AŬTODIDAKTE」には解説がないので、文法の参考書もあったほうがいいだろうということだった。「20のポイントで学ぶ国際語 エスペラント入門」がいいらしい。

エスペラント入門の著者のサイト「英語から入るエスペラント」に、関係者がなんと書評を書いている。厚い参考書ではなく、薄い参考書なので、1冊やり終えたという充実感を与えるのだとか。価格も400円だし、ついでに注文しておく。届くのが楽しみ。

日本エスペラント学会のサイトには、もうひとつエスペラント語を使った実例のページがある。評価は読む人それぞれだろうけど、これを読んで「よっしゃ、オレ様もエスペラント語をやってみっか」と考える人はいるだろうか? むしろクリンゴン語の方がスタートレックファンという確実なターゲット層を持っているでしょうよ。


参考にしたサイト ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。