MIRINDAĴO - muziko [雑記]
1年以上もお勉強をサボっているなぁ。いかんなぁ~とは思っているけど、それで給料が減りもしないし、あがりもしない(笑)。
そんなときヨーロッパのEsperantistoから「MIRINDAĴOでも聞いてなさい!」と言われ、サイトを教えてもらったのだ。Esperantoに限らず海外のmuziko関連サイトなんて、ほとんど見ておらんし聞いてもおらん。たまには聞いてみるかぁ~と思ってアクセス。 そうしたら、この曲がいいではないか。雰囲気のいい、やさしい曲調だぞ。歌詞も読めるようになっている。
難点は、その歌詞の理解度だな。しばらくお勉強をサボっていると、苦労するぜぇ~。
->MIRINDAĴO
もう、あきた・・・ [雑記]
なんだかなぁ、もうお勉強ばっかりは飽きたぴょん。だから新たにカテゴリーとして、「taglibro」を追加したんだよ~だ。
もうひとつ、このBlogだと「だぴょ~ん」だのといった言葉を使っていたけど、これもまた飽きた。面倒なんだよね。いいかげん、間違いはあったにしてもちゃんとEsperantoで書こう。間違いがあれば、誰かが指摘してくれるだろうしね(笑)。
Mi skribos tagliblon en Esperanto.
とここまで書いて、あれ「skribi」ではなく、「verki」の方がいいかなとか「verketi」を使えばいいのかとか悩みはじめてしまった。道は遠い・・・。
その他にも、Esperantoで書いた部分は太字にしたり文字色をかえたりしていたけど、これも面倒なのでやめよう。こんなことに神経を使っているから進まないんだなぁ。ふ~。
まいったわよねぇ [雑記]
しばらくほったらかしていたから、もはやこの「エスペラントマラソン」なんか、だぁ~れも見ちゃいないだろうにゃぁ。
詳しくは言えないけれど、実のところあたしの住んでいるところは東日本大震災でガタガタになった地域。幸いにして、あたしんところは大被害はなかったけれど、エスペラント語なんかお勉強している余裕はなかったわけよ。そうしたら、エスペラント語をすっかり忘れちまった・・・。
せっかくお勉強していたのにねぇ。困ったもんよねぇ。海外のエスペランティストからもお見舞いのメッセージをもらったけど、なぜか読むのにとっても苦労したのだよなぁ。
しょうがないから、このエスペラントマラソンでやりなおすか。といっても、お勉強の方針は未定だよ~ん。
twitter...その後 [雑記]
というわけで、twitterにおいてエスペラント語だけでつぶやき続けているのでした。
いまの実力からして、エスペラント語だけでつぶやくのは、と~ってもしんどい。書き終えてから、あっちゃぁ~と思うこともしょっちゅうなのだよ~ん。
すでに、このブログによくコメントを書いてくれる方のひとりからは「お前の文法、メチャクチャ」というありがた~い批評もいただいておるのでしたぁ~。まぁ「気にすんな、間違いは誰にでもあるよ」とか、「エスペラントで書き続けることの方が重要なんだよ」とか、涙ものの(?)コメントもいただきましたがね。
というわけで、ちっとは文法の復習をしないとなぁ~。
twitter [雑記]
Sed kelkaj amikoj en Esperanta Maratono jam trovis min.
楽に打とうかぁ~ [雑記]
例えば、Ĉって打ちたいんなら^Cとやるわけさ。んっ、いままでよりは楽になったよ。字上符付きの文字を入力するのはメンドッチかったしさ、これならバタバタといけそうなヨカァ~ン。なぜゆえに予感なのかといえば、そりゃバタバタ入力するほどスペルが頭の中に入っていないからさ! うへへぇ~だい!
いままでは、どうやっていたのか。独自にCtrlとShiftの各キーを使って変換。こいつは、とっても面倒なのよん。こんなのはやめて、しばらくはテキストエディタであるKajeroを使っておったわけ。こいつは-x入力でいけるから、とっても楽チン。
だけどさ、最終的にはワープロのDTPで見栄えよく仕上げるじゃん。そうなると二度手間なんだよなぁ。まぁ、ワープロ上で一度に入力・編集できた方がいいもんね。そういうわけでキーボードのプログラムを入れたのよん。難点は、^cとか入力する習慣がなかったから、まだ手になじんでいないんだよ~ん。
で、ソルチョはエスペラント語のお勉強はしているのか?だって……。あわわ、世の中には聞いて欲しくないこと、答えたくないことってものがあるのさ。
IT関係例文ってことで [雑記]
La informilo de la hogehoge estas elŝutebla el HENOHENO.
ふ~ん、「ホゲホゲの案内書は、へのへのからダウンロード可能じゃい」ってところかのぉ~。ぬわぁ~るほど。
ついでだから、アップロードも参考に書いておこう。ん、それがいい。
alŝuti dosieron
Hodiaŭa vento [雑記]
Ho, jam estas tempo viziti klienton.
墓穴を掘る・・・ [雑記]
文通相手のスペインのじいちゃんは、返信をちょっと遅らせると「返事はまぁ~だかなぁ~」と催促メールをよこす。ソルチョさまにもね、都合ってなもんがあるわけよ。
4~5日前も、そんな催促メールを受け取っちゃったわけなんだなぁ~。そこでソルチョさまは考えた。ここは一発、画像でも送ってやって黙っていただこうとね。
送った画像、それは日本でなら季節外れの五月人形よ。知り合いのところで撮影しておいた鎧兜の一式。ふっ、見たことはあるまい。カァ~ッカッカ、かつおぶしぃ~ってなもんだい。
子供の日はなんというのか調べるよりも、返信を要求するメールだったので、ここは時間との勝負。で、tago de knaboにしておいた。
過去に、ほかの文通相手に七夕の画像を送って質問の嵐にあってね、大変な思いをしたことがあんのよ。今回もそうなるかなぁ~と思っていたら、あんのじょぉ~質問がドバァ~~~っと来ちまったぜ。んもぉ~ゲンナリだわ。
「オレはなぁ、サムライにとても興味がある」「Tre bona!」。ん、「Tre bone」じゃないのか? まぁええわ。そうかい、そんなにサムライに興味があんのか。予定だけど11月末の連休に、もしかしたら日光江戸村に行くかも知れんので、忍者および忍者屋敷の写真でも撮ってこようぞ。して、次なるはこいつを送りつけてやろうぞ! えいえい、おぉ~。
本日の結論。
書くことがなくて、適当に相手が興味の持ちそうな適当な画像を送ると、のちのち苦労する。だってさ、兜だの鎧だの日本刀だの床机だの武将だのといった単語はさ、じっくり辞書をみないと分からんからにょぉ~~~。そういや、七夕の説明のときも、えらいしんどかったしのぉ~。
ちなみにこのじいちゃん、以前、形勢が逆転してソルチョさまが「これどぉ~よ」と返事を督促したら、「孫と遊んでいるので、毎日忙しい。お返事はあとでねぇ~」だってさ。日本でもスペインでも、年寄りはわがままだということがわかったぴょん。
ちょっと考えた [雑記]
テキトーな文章なら書けるようになったのに、いまやテキトーな文章すらテキトーにも書けなくなってきた。テキトーにも読めなくなってきた。この事態は、非常にまずいっす。そこで、ソルチョさまは考えた。使う機会を増やそうキャンペーンだわ。
なにをやるのかというと、手帳に書いている予定なんかをエスペラント語で書こうってなソルチョさまだけのキャンペーンだよん。例えば、資料なんかを図書館から借りてきた場合、手帳のスケジュール欄に「redoni liblojn al biblioteko」と書いておきゃぁいい。
ん、いいアイディアだ! というわけで、すでにキャンペーン展開中。
メリットは、このソルチョさまの手帳を覗き込む不埒なヤツから、己自身を守ることができる。フッ、読めまい。
デメリットは、辞書を持ち歩かなくてはいけないことだよん。なにしろ語彙が少ないもんだから、辞書を調べなくては分からん。その一方で、単語はすぐ忘れるもんだからさ、辞書をみないと意味が自分でも不明なことかのぉ~。