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Ĉapitro2-1 [Gerda malaperis]

この音声ファイルを聞いたものがいるだろうか。あたしゃぁ、疑問に思う。それとも耳が悪いのか・・・。

rigarduという単語が3回ほど登場する。
Ne rigardu!
Ne, ne, mi petas vin, ne rigardu.
Rigardu, se vi volas, sed plej diskreta.
こんな具合だ。

これを聞いてみると、それぞれ「rigardas」と命令形ではなく聞こえるんだ。あたしの耳が悪いのかな、それとも読み上げているヤツが間違ったのかな。耳が追いつかないのだと理解しておこう。

実は他にもある。
Li ne vidu, ke vi rigardas al li.
これは意味が正確にわかんねぇ。カンマまでは「やつぁ(ke以下ってなことを)見ちゃいねぇ」ってことだろ。ではke以下となると「あんた、ヤツへ目を向けてみてよぉ」でいいはず。合体させりゃ「あんた、ヤツへ目を向けてみてよぉ。やつぁ見ちゃいねぇ」ってな具合か。混乱しているのはviduとなぜゆえに命令形なのだ???

この一文には、もう一つ疑問がある。「vidu, ke」の部分よ。「,」とくりゃ読むときにだな、ちびっと間を置く。だけど聞いていると「vidu ke」と連続して聞こえる。例えば会話とかなら「ヤツぁ、(ke以下)ってなことを言ったのさ」でいいんだろうけど、ん~釈然とせんな。


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Ĉapitro2-vortoj  [Gerda malaperis]

この2章のはじめは、2章に出てくる単語一覧だけど、これはまずい。実にまずい。

なにがまずいのかというと、半分以上の単語は忘れたとか、知らないものばっかり・・・。例えばiometeなんて単語は知らん。エスペラント日本語辞典をひいたあと、念のためエスペラント小辞典を引いてみた。なぁ~んと赤線が引いてあった。ガチョ~~~ン。

ならばuloなんて単語も知らんぞ。そう思い、これまたエスペラント小辞典を引いてみた。ガチョ~~~ン、こちらも赤線が引いてあったぞ・・・。

一応ですな2章に登場する新規&不明な単語は調べたけど、あまりの結果に動揺したあたしゃぁ、もう寝ることにした。


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Demandoj por ĉapitro1 [Gerda malaperis]

ご親切にも、テスト問題がある。やれやれなんだが、通常の日本のテキストのように文法などゴチャゴチャした項目を問うのではなく、あくまでテキストの内容を問うものなのだ。

内容は下記の通り。
1. Kiu sidas en la angulo?
2. Kiu iras al li?
3. Al kio iras Tom kaj Linda?
4. Kiu estas (eble) la plej bela virino en la mondo?
5. Kiu estas (eble) la plej malserioza knabo en la universitato?

いまのあたしなら、全問正解で当然。ふんふん。そんなことより、内容を問う問題なのになぜゆえにebleが必要なのだ???

もうひとつ細かい疑問があったな。knabo、knabinoってのは、何歳まで使えるもんなんだろう? エスペラント日本語辞典を読めば、「親しみをもって」ならば成人でもいいようだけどさ。knabinoの部分には例文として、「knabina nomo」で「結婚前の名前、旧姓」なぁ~んてのも解説で出てるしさ。

まぁあたしのレベルなら、どうでもいいか。


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Ĉapitro1-5 [Gerda malaperis]

テキストは、とんでもなくクドイ。クドイ理由は、何度も同じ表現を繰り返して覚えさせようという魂胆があるからだな。でも、とんでもなくクドイ。

Jen estas Linda, la plej bela virino en la monndo, la plej bela virino en la tuta mondo.
「リンダちゃ~ん、世界でいっちゃんキレイなコだよ、ぜ~ん世界でいっちゃんキレイなコだよ~ん」ってな感じか。アホらしいのでエスペラント日本語辞典をみる。

まぁ過去にお勉強していたことだけど、こんな具合。
1.比較の範囲をen・・・で表す。
2・形容詞の前では冠詞laなどにより限定される。
エスペラント語では最上級ってな用語を使っていいんだっけ? 辞書には最高の程度としか書いておらんけどさ。

比較の例文は、まだ続くか・・・。
Kaj jen estas Tom, la plej malserioza knabo en la tuta universitato.
「トムちゃぁ~ん、大学ぜ~んぶの中でいっちゃんうそつきなボウズねぇ」。

これで第1章はよし。ぬわっ、テストがあるじゃんかよ・・・。あしたにしよぉ~っと。


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Ĉapitro1-4 [Gerda malaperis]

まったく、くどい話の展開だ。くどいのは、単語を覚えさせようという魂胆か。ならば、仕方あるまい。

Fakte, mi laboras malmulte nun.
「本当だよ、いまおらぁあんまり働いておらんのだよ」。ふ~ん、ヒマそうだな。

Estas fakto. Nur vi estas bela, Linda. Mi estas sincera.
ふぅ~、まったく。「本当だよぉ。リンダ、お前さんだけがきれいだよ。本当だよぉ~」。Tom、チミはいっぺん、あっちの世界へ行った方がよい。オレは断言する。

一方、こっちは大変だ。しばらくサボっていたから、単語が思い出せん。なんども辞書をみなくちゃならん。単語を覚える、いい方法があったら教えてちょうだい・・・。こっちの方が深刻なのよ。


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Ĉapitro1-3 [Gerda malaperis]

いったい、このBlogなんて連日読んでいるヤツがいるんだろうか? まぁ、どうでもよい。

きょうのパートは、特に問題はないかな。???ってな箇所があるとすれば、話の流れかな。

前の章の話の流れを受けて、こう始まる。
Ne. Rigardu.
「やめて! 見てよ・・・」かな。

この「Ne」が、何を拒否しているのか。話の流れをみるなら、Tomなるヤロウが前章の最後に「Li setas tute sola.」とわめいて、相手を指差しているからだな。余計なことをするなということか。

Tomってのは、狂ったヤロウだ。このあと、こう続く。
Ne bela. Juna,eble,sed ne bela. Nur vi estas bela,Linda.
アホか、お前・・・。

ともかく、同じテキストを持っていないヤツには、何がなんだかわからんだろうな。ワハハハ。


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Ĉapitro1-2 [Gerda malaperis]

なんだっけな、変なところばっかり気が付くな。例えば、冒頭の文だ。

Tiu, kiu sidas en la angulo.
「角っこに座っている、あのやろうさ」ってなもんかな。この場合の「kiu」って、tiuを受けている関係代名詞なんだろうか???

また出てくるんだ。
Mi ne scias, kiu li estas.
「おらぁ、ヤツが誰かなんて知らんね」とでもいうのか。こっちの「kiu」はさ、疑問節なんか???

ん~、こんな面倒なことをオレにやらせんなよなぁ。ついでに最初から、こんなことをやらせんなよなぁ。だいたい、最初っからオレを迷わすような文章を出してくんなってんだ。

まぁ意味は通るから、こげなもんだと理解しておこう。

なお、ここに登場するverŝajneなんて単語は知らんねというわけで、エスペラント日本語辞典ばかりではなく、むかし使っていたエスペラント小辞典も引いてみた。むわぁ~、赤線が引いてあったぞい。くぅ~~~。


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Ĉapitro1-1 [Gerda malaperis]

しかしまぁなんだ、エスペラント語のもろもろは久しぶりだな。急がずあわてずに、の~んびりと進もうや。というわけで、Ĉapitro1-1。

んまぁこの程度の文章なら、まだ単語は覚えておる。あっさり片付きそうだと考えていたら、昔とは違う点で疑問が湧いた。

Diru al mi: Kiu estas tiu?
「ヤツはだれだ? オレに教えろよ、コノヤロー」ってなもんか。

いままで、それほど大きな疑問も持たなかったけど、コロン「:」にはどのような用法があるのだ? どのように使うのだ? エスペラント語版ウィキペディアを開いたら読むのが面倒くさそうなので、日本語版を見る。

なになにぃ~、普通文の場合、「直接引用句を持つ複文の中で、引用句の前におく」「現代英語では、強調する場合以外はコンマを使う」・・・。さっぱりわかんねぇ。要するに、「.」でもOKなのだな。こんなことに頭脳を酷使するのも面倒なので、そうしておこう。


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Ĉapitro1-vortoj [Gerda malaperis]

さて、しばら~くの間なぁ~んにもやっていなかった。やっとこさ始動だ。だけどなぁ、しばらくエスペラント語のお勉強をやっていなかった影響は大きいな。ほとんど忘れたもん。


というわけで、lernu!なるサイトから「Gerda malaperis」ってなテキストをダウンロード。理由は、簡単な部分から始まるようだし、内容もミステリーのようであるし、なにより音声ファイルもダウンロードできる。かなり発音も怪しくなったので、これは助かる。一気に進もうとすると、大変だからボチボチというスケジュールで展開することにしたのだった。


まず最初に、Ĉapitro1の単語練習。ん~、3分の1近くの単語を忘れている。といっても怪しくなっているだけ。


例えばdemandiなる単語は、respondiとセットになることは覚えている。覚えているけど、この質問と回答の意味があやふや……。


新たに知った単語はspeguloぐらいなもんか。いままで読んだりお勉強したりしたテキストには、鏡なんて単語は出てこなかったもんなぁ。


さらにnenioなんか、意味は知っていたけど、一度も使ったことがない……。


Jen mi komencas lerni Esperanton.

たぶん、間違っていないはず。かなり自信がなくなっているからなぁ。


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